2019.03.02 Saturday

掲載誌!!Cal 特別編集 ハワイの家

 

 

 

 

今回は少し気合いを入れた!!

 

仕事の合間に3時間位広告を考えた。

 

表2(表紙の裏)、見開きで2ページの純広告。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地方のインテリアショップが全国誌に広告を出しても売り上げは上がらない。

 

HPにカートでもついていれば話は別だけど、当店のHPなんて10年以上そのまま。

 

 

県外からご来店いただくお客様には毎回感謝をする。

 

しかしご来店いただくお客様の中心は県内のお客様。

 

 

時々聞かれる。

 

「なぜ全国誌に広告を出すの?」

 

「効果があるの?」

 

答えは簡単、「格好いいから」

 

 

 

インテリアショップに限らず、地方の小さな商店が全国誌に広告を出すことは稀。

 

あまり意味がない。

 

県内の広告は、1/4サイズでもかまわない。

 

でも全国誌は1ページでやりたいよね。

 

表現できる事が1/4ページと1ページでは違う。

 

「人がやらないことが格好いい」

 

 

 

インテリアショップを始めたのも、当時群馬で目黒通りみたいなインテリアショップが1軒もなかったから。

 

人がやっていなかったから、群馬では。

 

当時は目黒通りもまだ空き店舗が多かったし、インテリアショップも少なかった。

 

僕の一番最初の店を知っている消費者は少ない。

 

 

 

 

まああとは、ジョージ ポージは、県内のインテリアショップに対して「お前らのことは相手にしていない」

 

という気持ち? 表現の一つ? かな。

 

真似されるようなことが多い。

 

意識される事が多い。

 

「思いこみ?」

 

お客が言う。

 

「どこどこのインテリアショップに行ったら、ジョージ ポージの事をすごく意識していたよ、聞かれたよ」とか、

 

「どこどこのインテリアショップが家具の納品に来たら、うちで使っているジョージ ポージのソファーを見せてくれって言われたよ」とか、

 

 

うれしいよね、意識してもらって。

 

僕が意識をしている同業者は県内にはいない。

 

違う意味で「やり方が気に入らない」と意識している店はあるかもしれないが・・。

 

そんな事を書くと敵が増えるかもしれないけれど、僕は敵とは思っていないから大丈夫。

 

その表現の一つが今回のような広告。

 

県内の広告はすぐ真似される。

 

ヘタすると、隣に同じような広告がくることがある。

 

長く付き合っている広告代理店の場合、こっそりと教えてくれる。

 

「今回となりに似たような広告が来ます。ジョージ ポージさんと同じような広告作ってくれたら広告を出すと

 

言われて営業が仕事をとってきたので」と。

 

そんな時は真っ向勝負!!

 

本物と、偽物の違いを見せてやる。

 

 

 

 

 

敵じゃないんだよね、僕の場合。

 

大抵の同業者は、「敵」だと思って仕事をしている感がある。

 

一般のお客は都度競合になる。

 

でも僕の場合、戦うのは同業者ではなくてお客様のほう。

 

お客様と「戦う」と書くと、語弊があるかもしれないので、

 

ご来店いただいた目の前のお客様に対して、どの様に、インテリア・家具を提案するか?

 

そう言う意味で、僕はお客様と戦っている。

 

 

 

ジョージ ポージの目指すインテリアをいかにお客様に提案出来るか?

 

そして理解していただいて、素敵な有意義なインテリアを納品出来るか?

 

そんな戦い、そんな思い。

 

 

 

だから同業者と戦う気持ちはない。

 

取った、取られた、なんて気持ちもない。

 

だって奴らが家具を売って、納品しても、格好良く、素敵にならないことは知っているから。

 

 

 

そこに自信が無ければ、こんな仕事はやっていない。

 

スポーツ選手が「俺が一番強い」

 

女優が「私が一番キレイ」

 

と思うように。

 

 

 

 

僕らが売るのは「センス」(感覚)です。

 

そのための「道具」(家具)を買ってもらうのです。

 

 

 

だからいつも、いつでも、「センス」(感覚)を磨いておかなければならない、錆びないように。

 

「センス」(感覚)が錆びているから、人の真似をしたり、ブランドに頼る。

 

 

 

 

広告を作る、デザインするという事。

 

コレも僕にとっては、「センス」(感覚)を磨くトレーニング。

 

どの画像を使うか?

 

どんな配列か?

 

色合いは?

 

だから画像もすべて僕が撮る。

 

1ページの広告を作ることも、お客様のLDKを提案することも、僕にとっては一緒。

 

色やサイズやバランスの問題。

 

 

 

 


こんな感じで僕は広告をつくる。

 

まるでインテリアと一緒。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どの様に組み合わせるか?

 

 

 

 

 

 

まあ、プロが見たら大した広告ではないかもしれない。

 

でも素人がつくった割には満足(自己満足)。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うれしいよね、広告代理店でもない、出版社でもない僕が、僕の作った広告が、書店に並ぶこと。

 

日本のどこかで、誰かが、僕の作った広告を見てくれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.02.09 Saturday

D22(ダットサン)スタッドレス新調しました〜の FORD F-150

 

僕がチョコチョコ納品に行く際に使っているD22。

 

僕にとっては2代目のダットサン。

 

18の時から、5〜6年前までD21をずっと使っていた。

 

D21⇒D22

 

D21は、ほとんど新車の状態から乗っていた。

 

日本でフォードのピックアップトラックをもっていた時も、D21はキープ。

 

日米トラック、2台持ち。

 

ただ当時のトラックはエアコンがオプションだったので、エアコンレス。

 

D21=エアコンレス

 

D22=エアコンあります。

 

 

ある日、スタッフの友人が欲しいとの事でD21を手放した。

 

手放してわかった事。

 

やはり便利。

 

それでD22を購入した。

 

走行距離はまだ7万キロ。

 

車検時にヘッドライトも新品に交換した。

 

エアコンも寒いほど効く。

 

遅いけど、考え方を変えれば「安全」

 

コラムシフトのマニュアル。

 

昔のタクシーみたいだ。

 

時々仕事終わりに呼ばれることがある。

 

「えっ、今日ダットサンなんだけどな〜」

 

前もって会合があるときは乗用車で行く。

 

別に僕はかまわない、ダットサンでも。

 

何が問題か?

 

「代行車」!!

 

 

 

僕は決まったことが好き、老舗が好き。

 

お酒を飲んで代行車を呼ぶときも決まった会社。

 

浮気はしない。

 

他の代行は30分待ち、いつもの代行は60分待ち。

 

それでも僕は60分待つことが多い。

 

 

少し年配の運転手がやってくる。

 

良かった!!

 

「コラムシフトのマニュアル車」でも大丈夫!? と少し安心する。

 

若い人は「コラムシフトのマニュアル車」を運転したことがない場合が多い。

 

それでも年配者の運転手に言われる。

 

「運転できるかな〜?」

 

「1速はどこですか?」と。

 

 

 

中々ダットサンで代行を呼ぶ人は少ないみたい。

 

たいして酒を飲みにいくわけではないけれど、代行の運転手に言われる。

 

「あのダットサンのお客さんね、運転したことがある」って同僚が言っていたと。

 

この車に乗って悪い事は出来ない。

 

 

そんなジョージ ポージのダットサン。

 

今年はスタッドレスを新調しました。

 

山間部の納品お待ちしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏タイヤはあえてノーマルホイール、ノーマルタイヤで乗っていますが、

 

スタッドレスを履く際、純正のスチールホイールが思ったよりも高かったので、

 

スタッドレスには社外のホイールを履かせています。

 

一般的にはこちらのほうが格好良いのだろうけれど・・・・。

 

 

まあでもバランスは思ったよりも良かった。

 

ちょっと肉厚な感じがいいでしょ。

 

2駆だけどね。

 

雪が降れば、気持ちよくおしり振ります。

 

行きは家具をたくさん積んでいけば登るでしょう。

 

帰りは下りだから、なんとかなるでしょう。

 

 

 

ちょっと女性には難しいかな?

 

今の車は前にエンジンがあって、前輪が駆動する(Front engine Front drive=FF)が多い。

 

しかしトラックは前にエンジンがあって、後輪が駆動する(Front engine Rear drive=FR)

 

駆動する後輪の上に荷物(重さ)がないと後輪が滑りやすい。

 

坂道は登れない。

 

FF(フロントエンジン フロントドライブ)は前にエンジンがあって、前輪が駆動するからそこそこ登る。

 

平坦な道なら、お尻を振ってもアクセルを踏めば、前輪がかいてくれるので、問題なく真っすぐ走る。

 

FF車は滑ったら、アクセルを踏め!!

 

 

 

僕はガキの頃、アメリカの雪振る地方で遊んでいた経験があるから、お尻が振れないと気持ちが悪い。

 

いくら雪が降ってもスタッドレスなんて履かなかった、履けなかった。

 

実際、スタッドレスなんて履いているアメリカ人見たことがなかった。

 

もちろん、スパイクタイヤ、チェーンはNG。環境問題??

 

雪深い街から、3月はフロリダのデイトナビーチを目指して車を走らせた記憶がある。

 

「Daytona Bike Week」

 

全米からハーレー乗り、バイク乗りが、デイトナビーチに集まる。

 

 

 

出発するときは雪の中。

 

2日走るとフロリダに着く。

 

いつもジョージア州に入ると、テンションが上がる。

 

アトランタの街はいつも興奮した。

 

片道6車線とかある。

 

 

フロリダに着くとまずはビーチサンダルを買う。

 

以前にも書いたかもしれないが、フリーウェイ降りてビーチサンダルを探していると、

 

その時面倒を見ていた「てっちゃん」が僕に言った。

 

「所ジョージいたよ」って。

 

デイトナビーチの小さな店の前で、気さくな日本のテレビに出ているおじさんと話した記憶がある。

 

 

 

 

 

アメリカで遊んでいたころ僕が一番長く乗った当時の愛車。

 

「1985y. FORD F-150 XL straight-6 stick」 という少しマニアックなチョイス。

 

大抵みんなV-8 AT をチョイスする。

 

でも僕は直6のマニュアルをチョイス。

 

ガキの頃から、人と一緒が嫌いだった?

 

 

雨が降った次の日は、舗装されていない川沿いの道で、トラックで遊ぶ。

 

もちろんトラックは泥だらけ。

 

V8よりも非力な直列6気筒エンジン。

 

しかし、泥の上では軽い分楽しい。

 

で、マニュアル。

 

わかるかな〜この楽しさ。

 

V8はいつでも乗れる。

 

日本でも乗れる。

 

直6のフルサイズなんてほとんど日本には上陸していない。

 

だからアメリカで遊んでいる時に乗るべき。

 

やはりガキのころから僕はセンスがいい。

 

ほとんど誰も理解してくれないけどね。

 

軽いエンジン、軽いボディーで、FR。

 

4駆じゃないよ。

 

 

 

 

懐かしいなあ〜。

 

 

 

当時、一度だけ僕のチョイスを理解してくれた人がいた。

 

今でも覚えている。

 

雑誌は何か忘れてしまったが、「CAR&DRIVER」か何かアメリカのメジャー車雑誌の編集長。

 

彼が「何の車に乗っている?」と質問。

 

僕が「FORD F−150」と答えると、「V8 or straight 6 ?」と聞かれた。

 

「straight 6 and stick」と僕が答えると、なんて言葉で褒められたかは覚えていないが、うれしかった。

 

 

 

最後はかなりマニアックな話でした。

 

 

2019.02.06 Wednesday

インターデコール(現カッシーナ)椅子のご注文

 

東京都 I 様 ご注文ありがとうございます。

 

 

 

 

 

この手の椅子(家具)は店頭に並ばない。

 

お客様からオーダーを頂いて、仕入れをする。

 

店頭に商品の確認にくるお客様の場合は、2〜3日店頭に飾ってあることはある。

 

商品の確認をしないでご購入いただくお客様の場合は、店頭に並ぶことなく納品になる。

 

 

 

昨日は一部店頭の展示を変えた。

 

現品が売れた。(展示処分品)

 

売れた分だけ新商品を出してくる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それから今日の午前中、県外の同業者?とあっていた。

 

ハーマンミラーのイームズのアルミナムを仕入れたみたいだ。

 

多分ソフトバッド。

 

色は黒で、キャスター付。

 

本革。

 

 

今、当店では在庫がないが、欲しい人がいれば奪ってくる。

 

もちろんきちんとお金を払って。

 

連絡ください。

 

長くこの商売をやっていると、定期的にアルミナムが欲しいお客様が来店する。

 

 

知っている人は、画像添付するまでのことではないのですが・・。

 

こんな椅子。

 

これは、キャスター無し。

 

色がいい。

 

以前販売した商品。

 

これはもう在庫ないからね。

 

 

 

 

ポロックチェアーは今たくさん在庫あります。

 

1件見積もりしているけれど、決まらなければご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

2019.02.03 Sunday

日本の景気とハンバーガーの関係

 

 

 

 

結論:マクドナルドのハンバーガーが100円 牛丼が350円。

 

 

これが今の日本の現状。

 

 

 

 

 

「アベノミクス」「景気の拡大」などと政府やマスコミは騒ぐ。

 

しかしハンバーガーが100円で食べられる国が景気が良いわけがない。

 

 

僕は地方のインテリアショップの店主だから詳しい事や統計的なことなどわからないが、

 

ハンバーガーが250円 牛丼が500円位の水準になってはじめて日本の景気が上向いたと言えるのではないか?

 

 

 

 

久しぶりにマクドナルドで昼食を食べた。

 

ランチタイムのセットが550円。

 

 

 

 

最近アメリカでマクドに行くことがないが、もっと高かった気がする。

 

 

 

小麦も肉も輸入に頼っている日本が100円でハンバーガーを販売している。

 

 

 

 

 

 

昔から僕が良く言うことの一つ。

 

正月・GW・お盆休み テレビからは「出国ラッシュ」と言う言葉を必ず耳にする

 

しかし地方で生活している僕のまわりで「出国」するやつはいない、ほとんどいない。

 

 

悲しいかな、「アベノミクス」も「日経平均株価」も出国できる人達の中での出来事?

 

もちろん僕も時々出国します。

 

しかしその時期に出国できる人は少ないはず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.01.19 Saturday

1969y. CHEVY C20 & ラグのセール

 

20年近くグレた店を経営していると、グレたお客様がたくさんやってくる。

 

*「グレた」とは「こだわった」の尊敬語!!

 

昨年フェイスブックに書いてご紹介したけれど、ブログのみ見ていただいている方も多いので・・。

 

 

 

昨日は僕が大好きなお客様のところに納品に行ってきた。

 

シボレーのトラックを購入し、納車待ちとのこと。

 

 

 

 

今日ご紹介するピックアップは栃木のお客様の車

 

 

まだ納車されて間もないとの事。

 

家具の引き取りに来た。

 

 

 

 

 

僕もアメ車のピックアップがほしくなった。

 

 

 

店頭ではラグのセールをしています。

 

興味がある人はご来店下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018.12.30 Sunday

年末年始の営業について

 

今年も一年ありがとうございました。

 

ラルフローレン、ブランド誕生50周年!!

 

ジョージポージは20年近くやっている!!

 

 

 

世界のラルフローレンと場末の家具屋を比較しては怒られるが、自分の不甲斐無さに嫌気を感じる。

 

20年もやってきて、何一つ達成していない。

 

好きな家具は誰よりも仕入れた。

 

好きな物をたくさん販売させていただいた。

 

まあそんなことも、一つの「達成」と考えれば「自分を慰めることができる?」かもしれないと

 

暗示をかけてみたが、ダメだった。

 

そんなもの達成でもなんでもない。

 

インテリアショップを営んでいく上での必要最低限の「呼吸」みたいなもの。

 

来年は何か「変化」をしようと毎年のように思う。

 

しかしプライベートな生活では「ルーティーンワーク」をモットーとする僕にとって

 

「変化」という壁は高い。

 

 

 

 

 

今年は本日、30日(日)で営業終了です。

 

新年は、3日(木)から営業します。

 

 

 

 

宜しく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年もジョージ ポージの忘年会は「金光」さんでお世話になりました。

 

ごちそうさまでした。

 

 

 

2018.12.17 Monday

Herman Miller Lounge Chair and Ottoman by Eames 完成形!!

 

前回ご紹介させていただいた、ハーマンミラーのラウンジチェアー&オットマン

 

お客様から完成形の画像をいただいたのでアップします。

 

後ろのイームズ達も少し入れ替わっています。

 

 

 

 

 

 

 

「目標なんて何でもいいさ、それに向かって一生懸命努力ができれば・・」

 

 

お客様と切磋琢磨しながら、僕も日々成長をする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018.12.08 Saturday

納品!! ハーマンミラー ラウンジチェアー&オットマン イームズ

 

前回ご紹介した長野県のお客様です。

 

前回は余分なことを書きすぎたので・・。

 

簡単に画像中心で。

 

もっと興味がある人は、

 

カテゴリー:「納品例 一般住宅」

 

タイトル:「納品 Eames Lounge chair and ottoman」をご覧ください。

 

本物、ハーマンミラー ラウンジチェアー&オットマンになります。

 

こんな納品が一番うれしいかも?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご購入を検討している方は、「ジョージ ポージ イームズ担当 福島まで」

 

027-395-6818

又は

info@george-porgie.comまで

 

 

Herman Miller Eames Lounge chair and ottoman

 

ハーマンミラー イームズ ラウンジチェアー アンド オットマン 

 

 

 

2018.12.02 Sunday

納品!! Eames Lounge chair & ottoman

 

 

 

彼との出会いはかれこれ15年位前?

 

僕が1台のイームズチェアーを彼に販売したところから始まる。

 

今回の納品については、先行してフェイスブックに書いた。

 

その僕の書いたフェイスブックを読んだ彼から、

 

「アームシェル オレンジのイームズが僕の人生を変えた事は間違いないです」とメールをもらった。

 

うれしいねえ〜

 

そんな言葉をもらうと、僕はまだ当分家具屋をやっていけるような気がした。

 

 

 

「イームズ」ってすごいよね!!

 

もちろん世の中には、色々なデザイナーが存在して、我々消費者はイームズに限らず好きな物を買えばいい。

 

しかし、イームズほど、イームズチェアーほど世界中で色々な人に影響を与えている椅子は無いんじゃないかな?

 

イームズからデザインの世界に入った人も大勢いるはず。

 

 

そう言えば、「Yチェアー」をデザインした「ウェグナー」だってイームズを尊敬している一人。

 

 

今回のお客様は、僕が販売した1台のイームズチェアーからお付き合いが始まった。

 

その1台から、お客様の価値観や、生活、人生が変わっていった。

 

彼から返信されたメール、彼は僕にこうも書いてくれた。

 

「今の仕事もオーナーのイームズが大きくかかわっている」と。

 

 

 

僕はたまたま、1小売店として「イームズチェアー」を彼に販売しただけかもしれない。

 

「イームズ」というデザイナーがいて、そのデザインに魅了された1家具屋の店主が輸入した1台のイームズチェアー。

 

この商売を始めたときは、「家具を売る」、「椅子を売る」という行為から

 

こんなうれしい事が起きるなんて思ってもいなかった。

 

 

 

 

そんな事を考えていると、僕の人生もずいぶんと「イームズ」に振り回されている。

 

もしかしたら、誰よりもイームズに人生を振り回されているかもしれない・・?

 

 

 

気が付けば、家具を売り始めて20年近くになる。

 

僕の隣には、周りには、いつもイームズがいた。

 

磁石で引き寄せられるように、イームズチェアーが僕を呼ぶ。

 

「イームズチェアーとの生活」

 

多分それは、完結することのない僕のライフスタイルなのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

僕は幸せだ!!

 

好きな物を販売して、時にはお客様の人生をいい方向に導いて

 

そんなお客様と同じ価値観で話が出来る。

 

こんなもの、年齢も性別も人種も関係ない

 

アメリカに行けば、同じような志をもったアメリカ人とイームズの話で盛り上がる

 

「何町の誰が、何色のイームズチェアーを何台持っている」なんて。

 

ナビが無いころから、異国の地でハンドライティングで地図を書いてもらった紙を片手に、イームズを探し求めていた

 

どこの誰かもわからない人のところへ向かう日々

 

ある意味命がけ!!

 

アメリカで、いきなり他人の家をノックする緊張感!!

 

そこは日本ではない

 

いつ撃たれても文句が言えない国

 

当たり前のことだけど、僕ら日本人はアメリカではよそ者

 

 

 

 

ちょっと話が重くなった

 

 

本題に戻ろう

 

イームズのラウンジチェアーとオットマン

 

色々な偽物が出回っている今日この頃

 

今回納品させていただいた商品は、正真正銘ハーマンミラーの本物です。

 

 

 

 

配達に行く前日の夕方、東京の出張から群馬に戻り、あわててスタッドレスに履き替えた。

 

さすがに高額商品、いつものダットサンでは・・・。

 

雨でも降ったら僕が嫌!!

 

お客様は僕がダットサンで納品に行くことを少し期待していたみたいだったけれど・・。

 

 

 

 

 

 

 

ちょうど、ミニバンに入る大きさです。

 

計算通り。

 

 

 

 

ミニバンは、ラウンジチェアー専用運搬車にでもしようかな?

 

たくさんラウンジチェアーを買ってくれる人がいれば・・・。

 

ラウンジチェアーのご購入を検討している方がいましたら、ご連絡ください。

 

お見積り致します。

 

長野でも、大阪でも、青森でも、僕が直接納品させていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

そんなものどこで買っても一緒だと思っている人はどうぞご近所やネットで・・。

 

たしかに新品の商品なんてどこで買っても一緒かもしれない

 

でも、物を売る人間、物を仕入れる人間、商品を納品させていただく人間としては、それが違うんだな〜。

 

何事もそうかもしれないけれど、買う人間や売る人間で結果が違うことなんてたくさんあると僕は思う。

 

例えば、今回のように僕が直接定休日を返上して、←あまり関係ないか?

 

ラウンジチェアーとオットマンをお客様のところに納品に行く。

 

その納品した「ラウンジチェアー&オットマン」は見ているだけで幸せになる。

 

僕も1台発注しようかな? と本気で思ってしまう。

 

 

しかしだ、面白い事に、同じ本物の、ハーマンミラー社製の、ラウンジチェアー&オットマンが、

 

東京の百貨店の家具売り場やインテリアショップに展示されていても心が触れない。

 

 

 

もちろんそれは、同じ工業製品。

 

しかし使う人や環境で同じ工業製品の見え方や魅力が違って見える。

 

百貨店であろうが、インテリアショップであろうが、彼らからすればそれはただ単に商売の1アイテムにしか過ぎない。

 

僕らのようにいい方向に人生を変えられた人間が、購入・販売する、チェアーではない。

 

 

 

何事も同じような気がする

 

例えば、食事に行くことも一緒だと僕は考える

 

12時から13時の混雑時に食事に行く

 

少し時間をずらし、13時から14時近くに食事に行く

 

 

同じ店、

 

注文する料理も一緒、

 

調理する人間も一緒、

 

食べるテーブルも座る椅子も一緒、

 

払う金額も一緒

 

従って出てくる料理は一緒かもしれない?

 

しかし、環境が違う

 

12時〜13時は、ランチのピーク時、人混みの中で食事をする。

 

それに対し、お店に嫌がられないようなタイミングで少し時間をずらす。

(ランチ終了間際に行くと、少し嫌がられる場合もある?)

 

運が良ければ、誰もいない貸し切り状態の中で食事が出来る。

 

この環境を僕は同じとは考えない。

 

提供してもらう側の振る舞い一つで、環境が違う。

 

 

 

 

きちんとしたお店で、少し時間をずらし、すいている時間帯に行けば、丁寧に席まで案内をしてくれる。

 

椅子もきちんと、引いてくれる。

 

食事が終われば、丁度いいタイミングで爪楊枝を差し出してくれる。

 

同じ店、同じ店員でも混雑時はそうはいかない・・。

 

 

 

 

ちょっと話がずれた。

 

商品やサービスなんて、金額や物が同一でも、消費者の振る舞い?が違うだけで

 

得る物が違う場合があるということが少し伝えたかった。

 

普段僕らは提供、供給する立場。

 

しかし僕らも店の外に1歩出れば、消費者になる。

 

 

 

日々お客様を接客させていただく中で、「申し訳ないなあ〜」と思うことがある。

 

日曜日の13時〜15時はきちんと接客をさせてもらえないことが多い。

 

ちょっと時間をずらしていただくだけで、僕ら売り子は遊んでいる。

 

何か商品について、質問があるお客様?

 

店員に質問をして、納得して、購入する商品とそうでない商品。

 

どこで物を買おうが、結果が違ってくるような気がする。

 

 

 

 

 

僕の行きつけのお店の場合

 

僕はこのタイミングを狙って、一人食事をしに出かける

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

14時にほど近い平日の午後、

 

広い店内にお客は僕一人。

 

払う金額は一緒でも、流れている空気が違う。

 

ランチの少しのお金で、こんな贅沢が味わえる。

 

 

サービスを受ける人間(僕)のちょっとした工夫。

 

 

 

 

 

 

 

こんな商売をしていると、よくお客様に「こだわっていますね!」なんて言われることが多い。

 

しかしながら、僕がこだわっていることは皆さんには見えないことばかりのような気がする。

 

そのうちの一つが、こんな事なのです。

 

平日の午後の贅沢な一人の時間。

 

また機会があったら、僕のこだわりについて書きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ずいぶん脱線したので、話を戻して

 

 

途中で休憩しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お客様の家に到着です!!

 

さあ、納品の準備!!

 

 

 

 

納品前、すでに一度当社にて検品をしてありますので安心です。

 

安価な商品に対して、高級品は不具合があることは少ないですが・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さあこれが憧れの イームズデザイン ハーマンミラー ラウンジチェアー&オットマンです!!

 

Herman Miller Lounge chair and ottoman by Eames

 

 

 

 

 

 

 

えっ、後ろが気になるって?


もちろん、お見せしましょう。

 

彼の集大成!!

 

 

 

 

 

 

 

↑最上段、右から2番目のオレンジのアームシェル、僕が彼に最初に販売したイームズチェアーです。

 

 

 

 

 

 

 

僕らくらいになると、いい意味で完全に「変態」です。

 

この素敵な自宅も(自宅だよ、ここリヴィングです)彼は自分でデザインをする。

 

そして僕に言う。

 

「ここからの絵を・・・。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして彼が、朝寝室から目覚めて、最初に目にするのは・・・・、

 

 

 

 

 

 

 

 

この光景!!

 

ドア越しのラウンジチェアー!!

 

 

 

 

 

 

 

わかるかなあ〜??

 

1台のチェアーとの出会いが、彼の人生に色どりを与えた

 

どんな生活をして、どんな人と一緒になって、どんな家に住むのか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それが家具であろうが、なんであろうが、僕はかまわないと思う。

 

 

それが人の、人生を豊かにするものであれば・・・。

 

 

 

 

 

 

 

ね、こんな人の家に納品された、ラウンジチェアーとお店にただ並んでいるラウンジチェアーとでは

 

同じ工業製品でもぜんぜん違うのです。

 

 

車だってそうでしょ、同じ新車をおろしても、ただ単に移動の足として乗っている人の車と、

 

愛情をもって、休みにはきちんと洗車をし、きちんとオイル交換されている車では・・・。

 

そんなもの同じ「プリウス」だって、みればわかるはず。

 

使う人の心意気でかわるのです。

 

 

 

 

だから納品だって、僕が直接お届けするのと、運送屋さんが冷蔵庫と同じような気持ちで納品するのでは・・・。

 

(すべて僕が納品には行けませんからね、僕も1日24時間しかないし・・ でもラウンジチェアーを注文してくれたら

 

 うれしくて僕が直接行くと思いますが・・・)

 

 

 

 

 

 

 

 

素敵なご自宅の画像をもう少しお楽しみください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうございました。

 

 

 

GEORGE PORGIE Modern

店主 福島 伊宏

 

 

 

 

 

 

2018.11.25 Sunday

納品!! モダンな住宅T邸

 

まずはダイニンングから

 

 

椅子はジョージ ポージの定番!!

 

 

 

 

 

 

 

天板と脚が特徴的なダイニングテーブル!!

 

 

海外のインテリア通な人達のダイニングスペースを彷彿とさせる雰囲気

 

 

 

 

 

 

 

 

 

素敵!!

 

 

 

 

リヴィングは、ウォールナットのテレビ台とコーディロイのソファーで。

 

 

このソファーの「トワイライトブルー」が昼と夜で表情を変える。

 

 

カウチソファーという選択ではなく、ストレートソファーとオットマンの組合わせ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

後日お客様から送っていただいた昼間の画像です。

 

 

 

 

 

 

素敵!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下、今回の納品とは関係ありません

 

日々僕が思うことです。

 

 

 

 

「床の色がどうだから・・・」とか、

 

「ソファーの色が・・・」

 

「テレビ台の色が・・・」

 

そんな問題を抱えている人は、僕のところへ。

 

解決しましょう!!

 

 

 

 

 

ジョージ ポージでは、

 

インテリアを

 

 

「素敵にしたい」

 

 

「リーズナブルが好き」

 

 

「心地良くしたい」

 

 

みたいなお客様募集中です!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「高い=座り心地が良い」× 

 

「高い=寝心地が良い」×

 

 

 

 

「座り心地が良い=座り心地が良い」〇

 

「寝心地が良い=寝心地が良い」〇

 

 

 

 

 

200万も300万もするシャネル、エルメスのバックがすべて使い勝手が良いですか?

 

5000円では使い勝手の良いバックは買えないかもしれない

 

しかし5〜6万も出せば、使い勝手の良いバックなんてたくさんあるはず

 

 

 

 

フェラーリが3000万円以上もして、乗り心地が良いでしょうか?

 

そんなもの乗ったことなくてもわかるはず

 

400万〜500万も出せば、乗り心地の良い車は買えるはず

 

 

 

 

僕も出来れば、シャネル・エルメスのバックを持ち、フェラーリに乗りたい

 

それは、シャネルが良いとか、エルメスが良いとか、フェラーリが良いとかではない

 

物を売る人間として、「良いものは良い」と言うことを僕は誰よりも知っているつもり

 

ただ僕も、お客様にも予算があり、生活スタイルがある

 

「適材適所」と言う言葉のように、お客様が求めている物に対して、その商品が適しているのか?

 

もう一度しっかりと確認してほしい

 

 

 

 

 

 

バックは買い慣れているから、そんなこと僕らが伝えなくてもわかるはず

 

地方の人間は、車なんて家具の10倍もするのに何台も買い替えている、乗り換えている

 

だから「金額=乗り心地」でない事もわかっているはず

 

 

 

 

 

しかし家具になると・・・

 

60才過ぎているお父さんでもソファーを買った経験がない人がまだまだたくさんいる

 

ベッドで寝ている人のほうが少ない国、日本

 

そんな国だから、「高ければ座り心地が良い」とか、「高ければ寝心地が良い」と思っている人がたくさんいる

 

 

 

 

 

 

 

ソファーを使っていない人、ベッドで寝ていない人が、ちょっと家具屋に行って、ちょっと展示会に行って、

 

ソファーに座って、ベッドに横になり、何がわかるのか?

 

わかるわけないでしょ!!

 

自転車に乗っていた高校生が、免許を取得して車屋に車を買いに行っても何もわからないはず!!

 

 

 

 

 

 

 

だから僕が毎日していること。

 

ソファー・ベッドを売るのではなく、まずはソファー・ベッドを理解してもらうこと。

 

だから時間かかるよね!!

 

今日ベッドの話をしても、そのお客様が買いに来てくれる保証はないし、いつ買いに来るか何てわからない。

 

でも大丈夫!!

 

今日僕が話をさせていただいた君たちが買わなくても、20年この商売をしていると

 

顧客達が家具を買い替えにきてくれるから、僕らは暮らしていける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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