2019.11.04 Monday

ユニフォーム!?支給

今日の僕。

 

午前中は以前納品させていただいたお客様のお店に行く。

 

先日奥様にご来店いただき、店舗で使う棚?の相談。

 

プリンタを置いたり・・。

 

お客様から見える所なので、素敵な方が良い。

 

サイズを測り、現場で少し考えて・・・。

 

 

 

 

 

 

僕の仕事は貯金が必要。

 

お金の話ではない。

 

たくさんの物件や空間や景色。

 

壁であったり、床であったり、時には天井であったり・・。

 

僕の教科書は日常の生活の中にある。

 

まあ正直群馬県にはないことが多い。

 

本当はもっと海外に行って感性の貯金をしなければならない。

 

でもおかげさまで日々忙しく、そんな時間が今はとれない。

 

過去の貯金で仕事をしている感じ。

 

看板のデザインを頼まれても、ファザードを見て、

 

「ニューヨークでみたあの感じはどうかな!?」なんて考えたりすることが多い。

 

海外に脱出できない最近は、国内で感性の貯金をすることにしている。

 

 

 

 

話をメインに戻して。

 

僕らの仕事は「家具屋」

 

毎日汚れる!!

 

ダンボールを運ぶ。

 

それだけで汚れる。

 

で、ユニフォームを支給した。

 

正確には前掛け、エプロン。

 

社長の言うことを聞かないジョージ ポージのスタッフは、

 

会社から支給しても「そんなの着たくない」と言いだす恐れがある。

 

そんなスタッフに気を使って、これなら着てもらえるかな?と僕の趣味で選ぶ。

 

一応僕の店なので、このエプロンなら作業しながらお客様を接客してもオーケーじゃない!!

 

と思うものを選択する。

 

かわいいし!?

 

 

馬が好きな僕は馬のマークのついたエプロンにしてみた。

 

 

喜んで身につけているスタッフ。

 

キャップをかぶって、後ろから見たら「パン屋!?」になってしまったスタッフ。

 

Tシャツが白いのが原因。

 

 

とりあえず皆気に入ってくれたみたいなので少しホッとした。

 

 

 

 

 

 

2019.11.03 Sunday

アフターメンテナンス!? 「POPS」

 

昨日の午前久々にPOPSへ。

 

置きっぱなしにしてあった道具関係を取りに行く。

 

ついでに家具・インテリアの様子を伺いに行く。

 

基本はお客様のお店。

 

しかし僕が好き勝手に(いい意味で)やらせていただいたお店に関しては、

 

最後まで面倒をみる。

 

とりあえずコートハンガーを入れ替えることにする。

 

群馬のお客様には少しコートハンガーのレベルが高かったようだ・・。

 

店主曰く、

 

「お洒落な人が一人ジャケットを掛けただけ!! 」

 

「みんな使い方知らないみたい」と。

 

これからは「アウターの季節」

 

どこかの店のように、小便臭いカゴをテーブルの横にひとつづつ置きたくはないので、

 

僕がコートハンガーのことまで考える。

 

 

それから昨日お伺いしたもう一つの理由。

 

僕が納品した青いキャビネット。

 

扉の中に小さなテレビを仕込んだ。

 

夜な夜な店主とその取り巻きが、ソファーに座りサーフィンの映像でも見られるでしょ。

 

誕生会でPOPSを使ってくれる家族がいたら、子供や孫の小さい時の画像をここで少し流せるはず。

 

結婚式の2次回ではだれから撮った披露宴の画像を流しておけば、2次回から出席の人は喜ぶはず。

 

自宅で余っているテレビがあるということなので、費用¥0(ゼロ円)。

 

お金なんてかけなくても、アイデアさえあれば幾らでも上手に出来るはず、店舗も人生も。

 

 

 

 

 

 

 

配線用の穴を開けに行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな事をしていると、「ジョージ ポージさんってそんな事もするんですか?」と現場で言われる事がある。

 

普通はしないよ!!

 

じゃあ、なんで道具持っているんだろ!?

 

 

 

 

 

 

 

それから店主と話をして、照明を増やすことに。

 

ハロウィンやクリスマスで大袈裟な装飾はしたくないので・・。

 

それも僕がこれから考える。

 

 

 

 

 

 

現場に行くと、手直ししたいところが次々に出てくる。

 

普通はあまり口を出さない。

 

僕の店ではないから。

 

でも頼まれれば、とことんやる。

 

あとは、費用と時間の問題だけ。

 

 

 

 

結局「POPS」も看板を付けないことにした(最終的には店主の判断)

 

僕がもともと「いらないんじゃない、看板なんて」と助言した。

 

僕が口を出すと看板が付かない店が出来ることがある。

 

看板があった方がいい店なのか? 無くても良い店なのか?

 

そこの判断はきちんとした上で助言する。

 

もちろん看板が必要な店の場合、頼まれれば看板のデザインも考える、無料で。

 

場合によっては、僕が看板屋に連絡して、デザインして、現場行って、打合せをして、立ち会う、こともある。

 

その費用を一切頂かないことが多いので、自分からはやらない。

 

看板屋からの請求金額をそのままお客様に請求する。

 

それだけならまだいいのだが、僕が間に入ることにより、僕が看板屋の社長に金額の交渉までしなければならない時は

 

少し頭が痛い。

 

まあそれでも僕に頼んでくるようなお客様は悪い人がいない、僕が「無理じゃない」とか、「十分じゃない」と

 

言えば皆理解はしてくれる。

 

それで理解しないような奴の仕事は最初からやらない。

 

大体僕の仕事が無料なのだから・・・。

 

 

そんなことを書くと、「費用もらえばいいじゃん」と言う奴が必ずいる。

 

もちろんそれなりの仕事を僕はする。

 

その辺の看板屋の子がデザインするよりも、優れたものを考えることに間違いはない。

 

だって日本の看板やファザードなんて本になるようなものほとんどないでしょ。

 

みんな「右向け右だから」

 

 

 

僕は「家具屋」。

 

基本家具を売って生計を立てている。

 

デザインしたり、他の事をして費用をいただきはじめたら、家具屋なんてバカバカしくて出来なくなることを知っている。

 

パソコンの前に座って、センスと時間だけで原価がかからず手間がかからずお金がもらえたとしたら・・・。

 

家具屋が手間と費用が掛かりすぎる仕事だと言うことを知っているだけの事。

 

だから家具屋なんて増えない。

 

そのほとんどが家業でしょ、僕と一部の奴らを除いて・・。

 

「〇〇インテリアショップ」なんて書いてあるけど、名刺には「有限会社〇〇家具店」なんて場合が多い。

 

まともな人間は家具屋なんて始めない。

 

なぜなら分が悪いから。

 

 

じゃあ、何故僕がやっているか!?

 

家具が好きで、イームズが好きで、何年か家具を販売して、少し小遣い稼ぎをして辞めようと思っていた。

 

それが気が付けば20年。

 

どうしよう!?

 

余裕があれば、いつでも辞めてやる気持ちはある。

 

家具屋としての、最低限のやりたいことはやりきった。

 

最初からアメリカに行き好きな物を好きなだけ仕入れをした。

 

もっと本当の事言うと、家具屋になるずっと前から、アメリカから好きな物を個人で輸入していた。

 

車・服・家具・自転車・食器・ベッド・小屋、書き出せば切りがない。

 

昔は良く言われた、先にも後にも個人で40フィートのコンテナを日本に輸出するのはお前だけだと・・。

 

 

ずっと昔の事。

 

今はインターネットがある。

 

大抵のことは調べられる。

 

その当時は国際電話も高額な時代。

 

俺も元気があった、勇気があった。

 

 

 

話を少し戻して。

 

もちろん家具屋にもパソコンはある。

 

人様がつくったものを仕入れて販売する。

 

半分以上は原価。

 

利益率が悪い。

 

デザインするだけなら、ほとんどが利益。

 

店を借りて家賃を払う ➔ 事務所より坪単価が高い。

 

そこそこ広い店を借りなければならない ➔ 事務所より広いスペースを借りなければならない ➔ 家賃が高い。

 

倉庫が必要。

 

トラックが必要。

 

1年中広い店内エアコンをかけていなければならない。

 

こんな効率の悪い商売はない。

 

同じ小売りでも洋服屋さんや雑貨屋さんの場合、配達の必要がない。

 

トラックいらない。
 

基本家具屋よりも広い倉庫は必要無い。

 

商品が一人で運べる。

 

書き出すときりがない不効率な商売。

 

 

 

 

もちろんデザインをする人達は、その能力や技術力で仕事をしている。

 

でも僕も家具屋でありながら、感性の仕事をしているので、店内のレイアウト、住宅メーカーの展示場のレイアウト、

 

広告のデザイン、負けないくらい感性の仕事をしているのだ。

 

 

あとは年季が違う。

 

子供の頃から、飲食店に入ると内装だ、テーブルだ、椅子だ、を見てきた。

 

ガキの頃から、海外に行けばファザードだ、住宅のレイアウトだ、看板だ、陳列の仕方だ、を見てきた。

 

その頃は今のような仕事をするなんて、微塵も思っていなかった。

 

ただ少し興味があっただけ。

 

 

 

ながくなったからもうやめよう。

 

 

 

 

 

 

あずけておいた道具を車に積んで、

 

 

 

 

 

あ、そうそう1台社用車を買い替えた。

 

以前の使っていた車が壊れた。

 

とりあえずつなぎの車。

 

AT限定のスタッフもちょっと納品に行ける。

 

トラックで行きづらい、ちょっとした配送には持ってこい。

 

安くて、小さくて、たくさん積める。

 

格好は・・・。

 

仕事の車だから。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後にブログで「POPS」紹介したっけ!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.11.02 Saturday

ジョージ ポージ的カスタマー!?

 

「日本人は右向け右」だと僕は言う。

 

ときどき叱られることがある。

 

なので、「僕は右向け左です」と付け加える。

 

 

 

 

大きな車は、「黒と白とシルバー」しか走っていない!?

 

そんな国、日本。

 

 

 

フェイスブックには書いたけど、出張帰りの羽田空港駐車場での景色。

 

 

 

 

 

 

右見ても、左見ても、黒と白とシルバー!!

 

気持ち悪い!!

 

 

 

 

 

 

 

こんな個性のない国を僕は「右向け右」と表現をする。

 

 

 

 

 

 

トヨタがアルファードの黄色でも出せばすぐにでも買うのに!?

 

 

 

 

 

 

 

そんな中、今日は長野からご来店のお客様が・・・。

 

 

 

 

こんなグレた色の車でご来店!!

 

(*注:ジョージ ポージでは「グレた」は最上級の褒め言葉)

 

 

 

 

 

この色買う!?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「普通この色選ばないよね〜」と僕はお客様を褒める。

 

 

 

以外にも今日の奥様は全身、「白と黒」でコーディネートしていた。

 

 

 

とても素敵でした!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

県外からご来店いただくお客様が多い。

 

なかなかグレた商品を扱っているインテリアショップが県外には少ない。

 

 

 

 

 

わざわざ遠いほうの長野県からご来店いただいたので、

 

僕はいつものように僕のペースで「ソファーとベッド」の話をさせてもらった。

 

 

たとえお客様が「ソファーとベッド」に興味がなくても・・。

 

僕の店は、僕のホーム。

 

だから僕のやり方でやる。

 

 

 

 

 

先日2か月ぶりに時間ができた(休みがとれた)

 

2ヶ月も休まないと、お金を使わない。

 

お金がない人に教えます。

 

1ヶ月間、嘘でもいいから、外出せずに家にいてみてください。

 

無駄なお金を使わずに済みます。

 

給料をあげることは難しくても、お金を使わないことは簡単。

 

 

 

インテリアがダメな人は無駄にお金を使います。

 

なぜなら家が気持ち良く無いから。

 

家が気持ち良く無いから ➔ 外出します。

 

外出するから ➔ 無駄なお金を使います。

 

 

インテリアが良い人は無駄なお金を使いません。

 

なぜなら家にいる時間が長いから。

 

家が気持ち良いから ➔ 家にいます(外出しません)

 

外出しないから ➔ 無駄なお金を使いません。

 

 

簡単な理屈です。

 

 

 

 

ちょっと話が脱線した。

 

 

昔よく通った飲食店に行った。

 

息子の代になり、移転をしてきれいになった。

 

12時ちょっと前だったか?

 

駐車場には3台の車。

 

店の入口に「CLOSE」看板。

 

連れが確認に行く。

 

「予約があるので50〜60分待つとのこと」

 

他の店に行っても、移動時間と調理時間でそのくらいの時間にはなってしまう。

 

待つことにして店内へ。

 

テーブル席がいくつか空いていたけれど、カウンター席を指さし「ここでいいですか?」と僕。

 

店主が「待ちますよ、予約のお客様の料理がまだだから・・」と。

 

追い打ちをかけるように、「さっきも言いましたよね、50分〜60分待つと」と。

 

くぎを刺される。

 

僕はそれほどアホではない。

 

先ほど連れに確認をさせ、「待つ」という決断をして店内に入った。

 

要するに待たれるのが嫌なのだ。

 

いつもは奥様がオーダーをとる。

 

店主が調理をする。

 

なぜかこの日は奥様が不在。

 

店主が一人でオーダーをとり、一人で調理をしなければならないようだ。

 

予約のお客が4名。

 

その他2組×2名=4名。

 

僕らを除けば、計3組8名。

 

手がない、一人ですべてやらなければならないだけの事。

 

 

僕も昔料理をしていたことがある。

 

「手が遅い」やつがいる。

 

「手が早い」やつが良いわけでもない。

 

早い奴にはいい加減な奴が多い。

 

彼の手が早いか?遅いか?はわからないが・・・。

 

 

 

僕なら、待っていただいても食べてもらいたい。

 

待つことを承知で入ってきたお客様には。

 

 

でもそこは僕のホームではない。

 

彼の(店の店主)のホーム。

 

 

どんな商売でも店主が店にいるのかいないのかで線がひかれると僕は思う。

 

店主が店に立つ。

 

店主が店で調理をする。

 

店主が接客する。

 

こんな店では僕はそこの店のルールに従うことにしている。

 

行動も、気持ちも。

 

 

 

小さな店でも、店主が店にいないような店(社長業だけをしている)の場合は、大型店と同じとみなす。

 

 

 

どこの席に座ったらいいのか?

 

追加は出来るのか?

 

子供連れで入店できるのか?

 

タバコは吸えるのか?

 

(因みに僕は吸わない)

 

 

 

 

結局店を追い出される空気の中、僕らは車に乗った。

 

少し気分が悪かったけど、それはしょうがないこと。

 

僕の店ではないから、彼の店だから。

 

 

気分が悪かった原因は、追い出されたからではない。

 

「さっきも言いましたよね・・」に少し気分を悪くした。

 

「聞いてるよ!!、知ってるよ!!、2分前に聞いたんだから・・・」

 

 

 

 

さあどこで食事をしようか?

 

仕切り直し!!

 

最近良く行く別の店に向かう。

 

ここの店も老舗。

 

ただ違うのは、いまだにおやじさんが店の切り盛りをしている。

 

僕がガキの頃、高校を卒業したての頃、この店に入るのも少し怖かった。

 

二人で行くと、カウンターの奥から順に座らされる、テーブル席がすべて空いていても。

 

基本追加注文は出来ない。

 

 

初めて来た二人組のお客様は、テーブル席を希望する。

 

店のしきたりを知っているお客は、黙ってカウンターに座る。

 

僕はそれでいいと思う。

 

 

その家庭、その家庭で決まり事があるように、その店、その店に決まりがあっても。

 

ただ大型店や、量販店、チェーン店などでしか食事をしない、買い物をしない消費者にとっては、

 

少し窮屈なだけ。

 

 

人間にも個性があるように、店にも個性があっていいはず。

 

だから僕は追い出された!?店にもまた行きます。

 

あまり忙しいのが、好きではない2代目なんだなあと理解をして。

 

 

 

 

 

僕が僕の店で、僕のやり方で仕事をしていることを少し言い訳したいだけかもしれない。

 

何度も通っていただいているお客様は、「そんな事知っているよ」と言うかもしれない。

 

 

 

 

 

ちょっと時間がなくて、読み返せていないから、文章がいつも以上におかしいかも??

 

配達に行く時間になってしまったので・・。

 

これから配達に行ってきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.10.29 Tuesday

ポロックチェアー

 

ポロックチェアーの問い合わせがあった。

 

基本店頭売りがモットーだけど、遠方からのお問い合わせをいただいた場合、対応できるものは対応する。

 

2台出して来た。

 

僕らは店頭売りが基本。

 

ネット屋とはスタンスが違う。

 

「安く売ろう」なんて気はない。

 

「適正価格」で販売する。

 

結果、消費者にとって安い場合が多い。

 

 

もし僕がネット屋なら「安く売ろう」を優先順位の1番にして、安いことを第一に考える消費者の為に仕事をするであろう。

 

特にユーズド、ヴィンテージ、アンティーク物に関しては「安くていいモノ」なんて基本存在しないと僕は思う。

 

車もそうでしょ。

 

素人がネットや雑誌で安い車から検討する。

 

素人では判断の付かないコンディションを車屋さんたちはオークションで確認して仕入れをする。

 

基本新品も中古も「安くていいモノ」なんてないと思っていたほうがいい。

 

 

 

話を戻してポロックチェアー。

 

問い合わせがあったので、2台出して来た。

 

当社のスタッフが「バラす」!!

 

たかが数万円の家具をここまでする業者は少ないであろう。

 

正直ここまでバラされると僕が提示している金額と見合わなくなる。

 

いい大人が、ファブリックをメンテナンスして、バラせるところはバラす。

 

どれだけ手間のかかる仕事か?

 

もし不具合が見つかれば、黙って売れない。

 

ほとんどの業者はバラさないので、表面的な確認だけで販売をするであろう。

 

言ってしまえばこんなものバラすものではない。

 

だから僕らは「安く売ろう」なんスタンスはない。

 

出来ることをして、「適正価格」で販売する。

 

バラすと言うことは、ネジを外すので、はめる際にはきっちりと増し締めが出来る。

 

ネジがきっちりと締まっていないものは、その部分に負荷がかかり、壊れることがある。

 

車は点検・車検に出すと有料で最低限の部分を車屋が増し締めをしてくれる。

 

家具の点検にお金を出す人はいない。

 

お金を出してくれる人がいれば、僕が点検にお伺いする。

 

どこで買った家具であろうと・・。

 

 

*注 ジョージ ポージが何でもバラすわけではないですよ。

   完璧にレストアして売ろうという気でもない。

   「ケースバイケース」

 

 

 

 

ポロックチェアーAの画像

 

 

肘をバラした後↑

 

 

 

 

 

 

 

ファブリックのアップ

 

このファブリックは全体的に粗め

 

 

 

見て!? 僕は画像の加工はしていない。

 

上と下でこんなに色味が違う。

 

同じ物(シャッターを押したタイミングだけ)

 

 

 

 

ネットでものを買うなんてこんな感じ(色味について)

 

でも大抵のネット業者さん達は、消費者の為にきちんと画像を加工してくれてある場合が多い。

 

僕はネット業者さんたちの悪口を言っているわけではない。

 

ネット業者さんたちの大変さに対して、応援をしている。

 

僕らは基本実際の商品を見て、触れて、モノを買ってもらう。

 

だから「色味が思った感じと違う」とか「座り心地が・・」とか「匂いが・・」とか

 

そのような場面に直面することは少ない。

 

しかし画像を見て、画像だけでモノを判断する、消費者たち。

 

彼らのクレームをネット業者さんたちから聞くとなんて理不尽な・・と思うことがある。

 

だからまだまだ時代遅れの路面店は活躍の場があると僕は考える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

肘にチョイキズ

 

 

 

 

 

 

支柱にシールの痕がある。

 

時間をかければ剥がせるかも?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.09.16 Monday

新商品入荷!? 「復活」 伝説のソファー!?

 

誰がデザインしたものか僕は知らない。

ご存知の人がいたら教えてください。

 

昔からヨーロッパなどで見かけるデザイン。

 

15年くらい前たくさん販売させていただいたソファーが「復活」した。

あまり値段の事は触れたくないが、ネットショッピングではないので・・。

15年経って、1周して、まだこのプライスで販売をする。

えらいのは僕ではなくて、供給してくれる供給先。

 

店内の安価なソファーをすべて処分してしまいたくなるようなプライス。

興味がある人は早めにご来店ください。

 

書きずらいよね、ブログに価格って。

 

だって、どんな商品もそのうち値上がりするでしょ。

メーカーや商社が同プライスで供給をしてくれても、運賃が上がればその分値上げをしなければならない。

リーズナブルな商品や、利幅の少ない商品ほど運賃の負担がひびいてくる。

 

ついでだから値段の話をしようか。

消費税の増税で8%だ10%だという消費者が一部いる。

しかし増税は2%。

増税に気をとられていると、その陰で値上げの商品もある。

2%と言うことは、

20万買って、4,000円。

50万買って、10,000円。

しかしながら、20万のソファーで普通に2万円値上げになるものもある。

2%を気にしていると、増税とは関係なく商品自体が値上げになってしまうものもある。

どこで買うにしても、はやく来店して、悩んで、決まった物は早めに発注したほうが良い。

 

当店も10月1日から一部値上げになる商品あります。

ご来店いただいて、話をさせていただくお客様には出来るだけ伝えるようにはしています。

増税とは関係ありません。

ただ単にメーカー、商社などの仕入れ先がこのタイミングで値上げをするだけのこと。

そのタイミングが10月1日。

僕にはどうにもできない。

同じ商品を販売しているお店はみな値上げするはず。

 

あーそれから余分な話をもう一つ。

これもよく聞かれる事。

ここで書いておけば、後で僕に質問する人が減るでしょ。

ちょっと同業者に手の内をバラすようで嫌だけど、まあいいか。

 

今週末も県外のお客様が多数来店した。

今日僕は、長野からきたお客様と埼玉から来たお客様と話をした。

この人達はそれが理由でご来店したわけではないけれど・・・。

 

よく聞け、同業者達!!

なぜ地方のいちインテリアショップにわざわざ県外から(近県だけどね)ご来店していただけるか?

普通は来ない。

有名店でもないし、多少紙媒体で広告はしているが・・。

ネットでの集客努力はゼロ。

僕がSNSを書くくらい?

 

答えは、「安いから」。

ちょっとここだけ聞くと、安売りをモットーにしている家具屋みたいに聞こえてしまうが、そうではない。

格好良く言えば、「適正価格」!!

 

全国で販売されている家具、ちょっと人気の家具、例えば¥24,000の椅子があるとする。

これは結果的に全国どこの店でも¥24,000で販売をしている。

もちろん販売価格はその店が決めることだけど・・・。

秩序ある店の場合、一人で安く販売することはない。

そもそも秩序の無いような店にはメーカーや商社がそのような商品を卸さない。

値引き競争になれば、商品力も落ちるし、メーカーやブランドのイメージ、ブランディングにもならない。

だから卸先を考える。

結果、みな横並びで販売する。

 

昔からやっている、「安売り王」みたいな秩序のない家具屋にでも卸したら、自分のところで企画し、開発した

大切な商品をバナナの叩き売りみたいな感じで販売される。

 

自分のところの商品なんて、自分の子供みたいなもんでしょ。

僕はメーカーではないから、僕が開発や企画する商品は少ない。

しかし、朝早く起きて、出張して、国内外走り回って、一生懸命仕入れをした商品は丁寧に販売していきたい。

同じスタンスで仕事をしている人達は、きっと同じような思いのはず。

 

 

 

 

 

家賃の安い地方のインテリアショップと家賃の高い都会のインテリアショップが同じ金額の商品を販売

していて都会では成り立つのか?

答えは「NO」。

 

だから都会のインテリアショップなどは利幅のある商品も販売しなければやっていけない。

へたすれば、同じ面積で家賃が10倍も違うことがある。

ショッピングモールで商売をしているお店も同等。

家賃高いでしょ、都会もショッピングモールも。

適正価格の商品だけではやっていけるわけがない。

 

それに比べ、地方の安い家賃で商売をしているインテリアショップの場合、

利幅がとれる商品を販売する必要がそれほどない。

自社物件ならもっと有利。

適正価格で販売をすればいいだけの事。

たとえば、ジョージ ポージが販売している世の中ではあまり流通されていない20万円のソファー。

同等商品を都会では、地方のショッピングモールなどでは、倍の40万で販売しなければ経営が成り立たない。

ひと言で言えば利益の「抜ける商品」

 

家具をよく知る消費者になればなるほど、商品を見る目があるので、

「このソファーは40万の価値がない」と判断できる。

 

僕はながくインテリアショップをやっているので、家具をよく知る、目の肥えたお客様がたくさんいる。

消費者に店頭で毎日家具の事を教えてしまっているので、消費者の頭がどんどん良くなってしまう→結果騙せない。

わざわざ地方からでも、都会からでも、県外まで家具を見に行こう、買いに行こう、なんて消費者は

「家具好き」=「家具を良く知っている」

 

本当なら、この商品もっと高く販売できるという商品も「適正価格」で販売しているので、

そんな商品を見抜くことが出来る消費者は必ず「安い!」と言ってくれる。

 

これは提供してくれる取引先様にも感謝しなければならないこと。

 

商売なんて「どこで抜くか?」だよね、どんな商品も、どんな商売も。

抜けない商品は抜けないもんね。

経費がかかる都会、ショッピングモール内で、ブランドなどの抜けない商品ばかりでは経営が成り立たない。

 

こんな事もお客様に言うことがある。

「こんな僕だって、都内で店を持ったり、ショッピングモール内でお店を持ったら、今のこの金額では販売しませんよ」って。

 

「高崎価格」!!

 

だって家具なんて、雑貨や洋服や飲食のように売れる物ではないし、スペースも必要だし。

「僕の商売は家具屋なので、坪単価が悪いから、家賃を安くしてください」と言っても大家さんは聞いてくれない。

 

昔家具が少しブームだったころ、こぞって雑貨屋さんや洋服屋さんが家具に手をつけた。

数年でほとんどが撤退した。

「えっ、辞めるの?」と聞くと、保管場所に費用がかかりすぎるとか、出荷・配送が大変とか、アフターが出来ないとか。

仕入れ・輸入は出来ても、販売は出来ても・・・。

そんな会社をたくさん見てきた。

 

だから僕の信念は、「餅は餅屋」。

 

 

 

家具の1つの単価は、車の次に大きいかもしれないけれど、日本人はとにかく家具を買わない。

 

これもよくお客様と会話をすること。

「お客様は今日、来月家が建つから、家具を見に来ましてよね」

 

では質問です。

「昨年1年間で、お客様の世帯がどれだけ家具を買いましたか?」

 

大抵の答えは、

「0(ゼロ)」。

 

1年間で1世帯当たりが、雑貨や靴や服や食事や車などにかかる各々の費用を計算すると恐ろしいことになるけれど、

家具なんて、新築したときくらいにしか買わない。

 

家具は車のように、ランニングコストがかからない。

 

今日もずいぶん脱線したけれど・・・。

何となく伝わった?

書いているうちに自分でも何の話をしていたか忘れてしまう悪い癖。

 

 

 

復活したソファーです。

 

 

 

 

 

 

↓こちらは長年使用していただいたお客様のソファー。

 今年?昨年?張替させていただきました。

 

 

 

やっぱりこのソファーはカッコよい。

 

2019.09.14 Saturday

「POPS」オープン!! 9月16日更新!!

僕らの仕事として

/恵曚覆匹里客様に家具を販売する、家具を提案・コーディネートをする。

店舗・事務所などのお客様に家具を販売する、家具を提案・コーディネートをする。

 

今日は△砲弔い

今日の午前、以前よりお世話になっている会社の社長さまからご紹介をいただいたお客様と現場で1回目の打ち合わせ。

続いて、その数十メートル先でこちらも以前よりお世話になっている会社の専務さまからご紹介いただいたお客様の現場を2回目の下見。

(幅2200mmのテーブルが搬入できるかどうかの確認)

2つの現場が近いと効率が良い。

 

その帰り道、先月納品させていただいたお店に立ち寄る。

 

現場→考える→提案 の繰り返し。

 

店舗・事務所などを頼まれているときはこんな日々を過ごす。

いくつも現場を掛け持ちしているときは、まともに休みも取れずに忙しい(感謝)。

 

しかし僕から営業に行くことはないので、仕事がない時はまるで無し。

最近チョコチョコお仕事をいただいているので、僕は忙しい日々を過ごしている。

 

さあ本題、今日ご紹介するお店。

こちらも以前からお世話になっている会社の会長さまからのご紹介。

「cafe & dine POPS」!!

 

かれこれ6か月以上の時間、打ち合わせを重ねて仕上がった。

当初はもう少しわかりやすい(今風)の店を提案するつもりだった。

しかしながら6か月以上の時間をオーナーと何度も打ち合わせをして、会話を交わす中で少し方向性が変わってきた。

 

僕は出来るだけたくさん話をしたいタイプ。

どんな人が、どんな思いで、どんな店にしたいのか?

どんなTシャツを着て、どんな車に乗って、波乗りをしているのか?

 

パパのことが大好きな息子がいて・・。

とても素直でかわいいお嬢様がいて・・・。

旦那さまのことが大好きな、恋人みたいな奥様がいて・・・・。

 

僕が勝手にイメージしたこのお店のコンセプト。

ハワイやアメリカ本土のローカルなカフェ。

営業時間中に一般のお客様に混じって、隣の席で、オーナー家族が食事をしていても違和感のないようなお店、雰囲気。

本来カフェなんて「カフェ、行こう」って行くものではないと思う。

今の時代、商売的には検索したり、口コミの評価も大切なこと。

しかし本来カフェとは、近所のローカルな人々に愛され、繰り返し活用されるのがカフェの定義だと僕は思う。

ローカルな人は何度も来店するでしょ。

でも検索して、のみ会を開催する人は、1回で終わりかもしれない!?

 

例えば、ママが女子会の土曜日。

子供を預けられた子育ての不慣れなパパが、娘と一緒に「POPS」で食事をする。

「POPSがあったからよかったよね!!」

「POPSなら娘と二人、抵抗なく行けるよね!!」

そんな会話が聞こえてきそうなお店。

 

昔、ニューヨークのブルックリンが今ほどピックアップされる前、

僕は当時の彼女とブルックリンでもローカルな場所を散歩していた。

寒い冬だったので、1軒の小さなカフェに入った。

そこには近所のローカルな人々が・・。

隣の席には、30代のパパと5歳くらいの娘が食事に来ていた。

決して広いとは言えない店内、20席はなかったと思う。

とてもローカルな雰囲気。

店内、僕ら以外のお客さんはみな顔なじみ、みたいな空気の中、

場違いな東洋人の僕らでさえも違和感なく受け入れてくれる空間。

まだ日本には「カフェ」というものが存在する前の時代。

これが「カフェ」なんだと思った瞬間だった。

そんなイメージ、そんな思いで、店づくりをさせていただいた。

 

 

 

少し僕の仕事の話。

店舗や事務所に家具を納品させていただく際、ジョージ ポージは通常3つのパターンが存在する。

 

パターン

お客様が店頭に来店し、「この椅子20台、このテーブル10台」と注文をする。

そして納品をさせていただく。

一般的に普通のインテリアショップ、家具屋の仕事といえばこのパターン。

納品に行くと、「あれっ」と思うこともある。

 

パターン

僕、または担当スタッフが現場を見させていただく。

ヒヤリングの後、お客様に家具や空間を提案をする。

50/50!?

お施主様と一緒に作り上げていくような感覚。

 

パターン

僕が現場を見て、打ち合わせをして、全体的に提案する。

家具販売というよりも、空間を提案。

お施主様の想定外のことまで考える。

ストーリーのある空間つくり。

 

今回はパターン

まずは、現場をみさせていただく。

(今回は契約の都合上、現場が仕上がった後に本格的な段取りがはじまる)

 

photoviewerで回転

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕にとっては、子供のころ白いキャンバスに好きな絵を書くような思い。

その白いキャンバスが、大人になり空間になった。

この空間にどんな家具を、どのように散りばめるか!?

 

まあでもそこだけ聞くと、なんかとても楽しく、ワクワクするような仕事だと思う人がいるかもしれない?

しかし、そこには予算があったり、お施主さんのコンセプトがあったり、経営者のこれからの生活があったりと、

好きな絵を思い切りキャンバスに描くのとはやはりちがうのである。

 

 

僕の言う「ストーリー」とは?

例えば、この空間この席はこんなお客様に使っていただきたい。

家族4人で来店した場合。

恋人同士で来店した場合。

一人で来店した場合。

そんなことを想定しながら、レイアウトを考える。

 

 

 

今回のPOPSの場合。

(種明かしをしよう)

入口入って右正面から。

 

 

 

 

このスペースは少し今風を意識した。

普通ならスツール(背もたれのない椅子)ではなく、背もたれのある椅子を提案するでしょう。

スツールを提案した場合、「椅子にして」というお施主さんがほとんどだと思う。

だからPOPSのオーナーはすごい。

 

海外ではこのやり方が存在する。

はっきりとした理由はわからないが、テーブルの存在感を意識、協調する効果があるから?

椅子よりも移動しやすいことも理由かな?

 

 

壁には、オーナーお気に入りの画像に僕がコメントをつけて印刷。

今回は予算の範囲で、すべて僕の自由にさせていただいたのでテーブルの上の多肉植物も僕がピックアップする。

もちろん照明も。

ナプキンを収納するケースにもこだわって僕が手配をする。

爪楊枝を提供するトレイも。

金額の問題ではない、何をどのように使うか!!

 

こだわると、キリがない。

予算という制限があることに感謝!!

 

自由に提案させていただいたので、バランスを見ながら納品ができる。

普通は、事前に家具を決める。

発注する。

納品をする。

 

今回のような物件は、僕が少しづつ納品をする。

家具と空間のバランスを見ながら、次は何を、どんな家具を入れようか考えながら1週間かけて完成させる。

僕も、オーナーも最終的にどんな仕上がりになるのか最後までわからない。

「ここのスペースはこんな家具を入れる」ということは伝える。

画像があるものに関しては、画像を見てもらう。

現物があるものは、現物をもっていって見てもらう。

しかし必ず、「暫定」とか「今のところ」とか「変わるかもしれない」と告げておく。

何がベストなのか?手探りで作り上げていく。

 

 

入口入って左正面。

ここは最後まで悩んだ。

お施主様にも最初から伝えていた。

全体のバランスをみてこのスペースは最後に考えると。

最終的にはこんな空間に。

 

 

 

 

まだラグが決まっていない。

奥のブルーのキャビネットの上が決まっていない。

窓の外を見ると夜でしょ。

この日は帰宅し、夜な夜な最終案を自宅で考える。

結局この夜は、深夜1時にベッドに入り、深夜3時に目が覚め、この店の最終形を夜な夜な考えた。

交感神経が優位のまま、朝をむかえた。

 

 

 

そして最終形。

 

 

 

ラグはこんな感じ。

 

 

 

 

 

 

 

正面のブルーのキャビネットの上は・・・。

 

因みに壁に掛けられた画像は、すべて僕の個人的な作品。

くだらないどこかのポスターよりもいいんじゃない!?

「ロンハーマン=イームズチェア」といっても過言ではない。

しかし本物のイームズチェアーを数脚入れると、それだけで「数万円×数台」

トータルの予算を考えると、他にやりたいことはまだまだたくさんある。

ということで、4枚のうちの1枚はイームズチェアーの写真を採用した。

その下の写真は、僕が数年前ラスベガスに行った際、タクシーの中から撮った懇親の1枚。

いつかほしいと思っている、メルセデスのSL。

センターの星条旗の写真は、僕がアメリカでお世話になった「マイク」の自宅。

ハワイ・カルフォルニアを意識したお店なので、星条旗は必須。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この空間、ピンクのソファーが最初に決まった(僕の中で)

実はソファーを2台(2タイプ)用意した、持っていった。

お施主さんもお店のスタッフもピンクではないほうのソファーを選んだ。

 

このピンクのソファーをカフェに提案する家具屋、採用できる店舗、お施主さんは「POPS」しかないと自負する。

ここのスペースは、アメリカ本土やハワイのローカルなモーテルのロビー、ラウンジのイメージ。

決してそこは日本人観光客が立ち寄るモーテルではない。

 

そして店名が「POPS」

僕は色の配分も考える。

 屮團鵐」のソファー

◆崟屬ぁ廛ぁ璽検璽船Д◆次覆海海賄初ストライプを考えていたが・・)

「ブルー」のキャビネット

ぁ屮ぅ┘蹇次廚虜駄未琉愡

 「ピンク・赤・ブルー・イエロー」

 どうしてもイエローが入れたかった。

 この椅子元々はベージュの座面。

 こんな時は「昔取った杵柄」

 アメリカを走り回っていたころに集めたヴィンテージのファブリックが役に立つ。

 デッドストックのヴィンテージファブリックで椅子の座面を張り替えた。

 質感が違う。

 本物!!

 

 

ブルーのキャビネットもこだわりがある。

簡単に言えば、「フォーカルポイント」の一つ。

サイドボードのような低いキャビネットだとソファーや椅子に隠れてしまう。

かといって、食器棚や本箱のような背の高い家具だと生活感が出て、所帯じみてしまう。

車のドアの枚数のような話。

悩んだ!!

まあ基本、ブルーのキャビネット自体ほとんど日本では売っていない。

で、3日悩んだ結果。

ヴィンテージの「キャビネット トップ」を採用することに。

キャビネットトップとは、低めのキャビネット、サイドボードの上に置く上置きの家具。

それをリメイクした。

 

 

 

 

 

台輪を付けて、天板にはコンパネ貼って・・。

 

 

 

色は、2日かけて当店のスタッフが塗った。

 

 

そうそう、それから当店スタッフに現場でつくらせた部分。

カウンター上の吊り戸棚上部。

当初生の観葉植物を設置する予定だった。

しかし、水をやる手間などを考慮してここの部分だけは偽物(フェイク)で・・。

あとはすべてリアル(本物)です。

僕の個人的なコレクション!?の中からフェイクな観葉植物を持ってきた。

こんなものコレクションと言っていいのか・・・?

コレクションだから、仕入れをしなくていいので、予算の部分ではたすかる。

プラスチックの鉢が格好悪かったので、「木」で簡単に囲いをつくる。

こんな簡単な囲いもあると、ないとでは大違い。

 

 

 

 

 

 

カウンター上の照明は、設置するまで僕以外誰も知らなかった。

ここも当初、もう少し今風の照明を設置をするつもりであったが・・・。

「パラパラ照明です」

夜は、外からのアイキャッチも抜群です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば、「スターバックス」や丸亀製麺が展開する「コナズcoffee」

僕らからすれば、そんな「スターバックス風」「コナズ風」の店、家具を提案することは比較的楽。

以前より何人かの飲食店経営者から「コナズ」のことは聞いていた

(ちなみに僕個人的には興味がまったくないので行くことはなかった)

しかし今回めずらしく市場調査をしてきた。

「コナズ」に行ってみた。

店内に入るや否や、使用されている家具の7割はすぐにどこのものか判断がつく。

「コナズ」みたいなお店をつくりたい人はご相談ください。

7割は同じ家具納品出来ますので、そこそこ繁盛店は出来るでしょう。

 

個人的にはあまり勉強にはならなかった。

それでもうまく出来ている。

きちんとしたプロが、それなりにお金をかけて、売れる・繁盛する店をつくる。

 

でも僕らが、大手チェーン店のマネをしてもダメだと僕は思う。

だから参考にはならない。

飲食店も、インテリアショップも同じ事。

 

狙っている層や、狙っているお客様がチェーン店とは確実に違う。

 

ニトリ・東京インテリア・イケア・無印良品 と ジョージ ポージとではスタンスが違う。

スターバックス・コナズ・いきなりステーキ と POPSとではスタンスが違う。

 

 

 

 

話が飛んで、店内について。

 

僕が気を使う事。

飲食店の席って、どうしてもいい席(心地よい席)とそうでない席ができてしまう。

これはしょうがないこと。

でも可能であれば、どこに座っても気持ちが良い席がうれしい。

 

みなさんも、こんな経験1度くらいはあるはず。

(群馬などの地方ではあまりないかもしれないが・・)

都内で、少しいい店に行くと、どこの席に通されるかが勝負になってくる。

だからT.P.O.が大切。

同じ店で、同じ空間で、同じお金を払って、席が違う。

ドレスコードはないけれど、ジャケット1枚は羽織っていくのと、そうでないのでは結果が違うことがある。

「人を見かけで判断するな」なんてことが言われる。

しかしながら、1回目、初対面なんて見かけ以外でどう判断できる?

その人が発する「オーラ」や「雰囲気」で判断することは難しい。

昨日今日で身につくものではない。

 

 

そういえば、こんな経験があった。

まだ僕がガキのころ(20代後半だったか?)

どうしても行ってみたい飲食店が都内にあった。

場所は「麻布」。

ちょっと地方のガキにはハードルが高い。

しかし、いつもよりも少しお洒落をして当時の彼女と麻布を目指した。

そんなときは、店の中央よりも少し端の席が心地良い。

完全にアウェイだしね。

 

通された席は店の中央。

二人だったので、一番いい席ではなかったが・・。

 

僕はガキのころから、どちらかと言うと生意気で、年齢よりも老けて見られた。

20代前半、営業をしていたころ、35歳よりも下に見られることはなかった。

老け顔ということもあるかもしれない、10代後半から蓄えていた髭の影響もある。

 

麻布の店で、食事を始めると・・・。

すべての料理を、店のオーナーがサービスしてくれる。

他にもお客さんはいるけれど、ほとんどマンツーマン。

完全に勘違いしている。

手取り15万の地方のガキなのに・・。

 

ちょっといい席に通されると、少し優越感を感じることができる。

しかし、完全に勘違いされると恐縮でしかない。

 

 

 

もう一つ、飲食店での思い出話。

六本木ヒルズができて少し経ったときのこと。

ヒルズ内のちょっと高級なレストラン。

それほど混んではいなかった。

僕らの前に席を案内された、夫婦。

見るからに地方から出てきた、小金持ち風!?

金銀財宝を身に着け、必要以上に大きなヴィトンのバック。

パットみても、数百万円分を身に着けている感じ。

通された席は、僕ら以下。

「勝った」!!

勝ち負けではないけれど・・・。

 

飲食店の席って大切だよね。

 

 

 

だから僕は飲食店の家具・レイアウトを考えさせていただく際、ストーリーを考える。

「POPS」の場合、入口入って右の2名席。

80×80の2人用のテーブルを斜めに配置。

これは車でご来店したお客様が、店内から自分の車が見られるように。

(自慢の愛車ね!!)

 

「POPS」は、チェーン店ではない。

僕が日本でずっと求めてきたレストラン。

海外では多いスタイル。

自分の車を店先に駐車して、自分のハーレーを店先に駐車して、食事ができる、酒が飲める店が日本にはない。

 

「POPS」はコレができる唯一の店。

ハーレーを乗っている人はもちろんのこと(品の良いハーレーでご来店ください)、

フェラーリやランボルギーニオーナーも心配しないで自慢の愛車を乗りつけてください。

(マフラーをいじってある人は出来ればご遠慮していただきたいけれど・・・)

自慢の愛車を眺めながら食事ができる唯一のお店です。

 

僕が今、オーナーに提案しているのは、「RESERVE PARKINNG」。

20台ある駐車場の内の数台分、テラス前の2台分、3台分を「リザーブ パーキング」にする。

席を予約するように、駐車スペースを予約できるレストラン。

もちろん予約がなくて、いっぱいの場合は開放する。

 

そんな試み。

 

 

 

 

 

天気がいい日は窓を開放します。

 

 

 

 

テラス席も用意しました。

 

 

 

 

 

それから、入口入って左奥。

一番通り沿い。

こっちが、メインかもしれない。

ここのスペースは、ソファーを入れました。

照明が最高です。

わからないだろうな〜。

多分間違いなく、群馬では「POPS」が、この手の照明を一番最初に採用しました。

もしかしたら、ブームがくるかも!?

僕が3年越しで、仕入れることができた照明です。

もちろん、ジョージ ポージで販売しています。

まだ誰も、興味を示しません。

いいのです、それで。

僕は、先頭を走りたいタイプなので・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

照明の木漏れ日!?が素敵です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昼間はこんな感じで・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

この店のこだわり、書けばまだまだキリがない。

上の画像で見えるかな?

テーブルと壁の間にカゴを仕込んだ。

 

今どこの飲食店行っても、なんだか安っぽいカゴが出てくるでしょ。

ニトリかカインズかイケアで買った感タップリの荷物用のカゴが・・・。

残念!!

 

だからできるだけ見えないところに仕込みました。

これもこだわり、ちょっとしたストーリー。

ナプキンを入れてある、クロームのケースが「アメリカ」!!

これは必需品。

 

窓際の木製のプランターケース?は、僕が材料を用意して、オーナーとオーナーの親友に夜な夜なつくってもらった。

あとは観葉植物を設置すればOK。

 

 

 

 

 

↑とりあえずソファー入れて、テーブル置いて、照明を下げてみた

 

 

 

 

 

↑ボチボチ完成間間近 木の箱とグリーンが少し入りました

 

 

 

 

 

↑8割完成(夜)

 

 

 

 

↑8割完成(朝)別角度。

 

 

 

 

窓際にグリーンがある場合と、ない場合とでは、ずいぶん雰囲気が違うでしょ。

空間なんて、少しのお金と少しの努力とアイデアでどうにでもなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

爪楊枝の提供の仕方、何に入れてお客様に出すか?

そんなことまで・・・。

キリがない。

 

 

 

 

 

カウンター上にもこだわった。

入口入って、ここも「フォーカルポイント」になるはず。

途中経過画像☟

 

どうしても「オレンジ」色がさし色で使いたかったので、

シルバーを入れるカトラリーケースも僕が探してきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

ボチボチ完成形☟

フレッシュさを演出するため、野菜を置く。

コレも僕のやりたいことなので、僕が野菜を用意する。

 

水差しもアメリカで一番使用されているタイプを僕が用意。

カウンター上、一番右の葉っぱの右側。

こだわると、キリがない・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入口入ったすぐには、アンティークのサイドテーブルを。

これは僕の私物。

コレクションだった家具の中から選びました。

 

 

 

 

 

 

僕の写真コレクションの中から、オーナーにセレクトしていただいたお気に入りの1枚を入口に飾りました。

この写真は、フリーウェイを走っている時に撮った1枚。

 

 

 

 

女子トイレが素敵です。

これは、奥様のセンス!!

 

そこに僕が花を飾る。

 

 

コレも僕が勝手に用意する。

リアルなので、もうないかも・・・。

 

 

 

男子トイレは・・・。

 

 

興味がある人は、行って確認して!?

 

 

 

 

 

今回の物件は、トイレの表札?まで僕が用意をして、僕が施工する。

 

 

 

位置を確認して、両面テープで仮止めして・・。

 

 

 

 

 

夜な夜な、取付けをオーナーに手伝わせたら、1つネジ山をなめてしまった。
包丁以外持ったことがない、POPSオーナー。

料理の腕前は最高です!!

 

 

 

 

ここまでやると、内装工事、建物の現場担当者に言われる。

「ジョージ ポージさんっどこまでやるんですか?」みたいなことを・・。

 

 

一部壁の画像はオーナーからいただいた特選画像。

その中から僕の独断と偏見で数枚をセレクト。

そしてそこに文字を入れて飾った。

これだけでも、「POPSオリジナル」!!

 

 

これは僕が夜な夜な会社で(ジョージ ポージで)考える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、6枚で完結する小さなポスター?

 

どんな「フォント」を使うか?

どんな「センテンス」を入れるか?

食事に行ったお客様は、こんなもの誰も見ないかもしれない。

だけどこだわりとか、格好いいとか、素敵とかって誰かが見ているとか、見ていないとかではないような気がする。

100人のうち、2人か3人が気付いてくれればそれでよい。

 

僕はいつも思う。

本当に格好いいのは、格好いい事を仕事にしている芸能人ではなくて、普段から格好いい一般人だと。

そんなニュアンス!?

 

 

 

確かに壁に張るポスター?写真まで、すべて僕が製作して、僕が配置を考えて、施工する。

それをみた現場担当者に、「どこまでやるんだろう、この家具屋は?」と思われても仕方ない。

 

だから「POPS」は他のお店と少し思い入れが違うのです。

感謝!!

 

 

 

 

 

 

例えば普通、家具屋・インテリアショップの仕事は、家具とせいぜい照明を納品して終了。

まあこんな感じです☟

 

 

普段はこれで帰ってくる。

 

 

 

 

しかし、少し手を加えると・・・。

このように変身!! ☟

 

 

6枚の写真と、照明と、多肉植物が3つ。

多肉植物の下の木製プレートは、ステーキを提供するためのトレイ?

ちょうどサイズとカタチがよかったので、オーナーに言ってかりました。

僕の場合は、何でもあり。

リーズナブルに、格好良く、今より素敵になればOK。

 

 

 

 

 

 

ブルーのキャビネットの上も同じこと。

通常の仕事はこんな感じ☟

家具とせいぜい照明を納品する。

これが本来家具屋の仕事。

 

 

 

照明は、僕のデスクの前、上に飾ってあった1点物(これは売りものでした)

 

 

 

さあ、一晩考えて飾り付けをすると!?

7割完成!!

 

 

夜な夜な画像を探して、プリントアウトして、朝イチでフレーム買ってきて、

バランスを考え、施工する。

 

 

 

こういうことは県内の同業者達、マネできないだろうからよーく見ておけ!!

ジョージ ポージと似たような家具仕入れても、真似した広告を作らせても・・。

 

あとは時間があったら、棚に本を飾って。

それからまだ秘策がある。

 

 

 

 

 

ブルーもいい感じだね。

調色がすばらしい!!

こういうことは、現場でやらないとダメ。

 

プロに頼むと塗装の技術はあるが、「サンプルから色選んでおいて」と言うことになる。

ブルー買ってきて、黒買ってきて、白買ってきて、赤買ってきて、黄色でも買ってくれば、調色できる。

微妙なさじ加減が大切。

 

 

 

 

 

テーブルの上に、どうしても花を飾りたかったので。

 

 

 

 

このサイズの花が中々見つからない。

探すのに一苦労。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ずいぶんながくなりました。

いつものことだけど・・・。

土曜日の深夜(もうすでに日曜日)、自宅で少し酔いながら一人ブログを書いている。

見てもいないくだらない!? CDTVを消して・・。

最近お気に入りの「JAZZ」を聞きながら・・。

今流れている曲は、「CARMEN CUESTA, Tell Me Something」

音楽について、僕には聞かないで。

好きな曲をただ単に聞いているだけのタイプだから・・。

 

インテリアの魅力。

僕は毎日のようにお客様に話をする、伝える。

自分の心地良い空間で、過ごす事の大切さ。

本当は見た目なんてどうでもいいかもしれない。

そこに住む、生活する人が心地よければそれだけで十分。

そのための最低限の家の道具、「家具」を準備する。

そして、少し照明を落とし、好きな音楽でもかけてごらん。

それだけで、無駄に出かけようなんて気持ちはなくなるはず。

人間なんて、心地良いところに自然と向かっていく。

暑い夏、涼しい部屋に行きたくなるように・・・。

 

今夜の僕は、寝ることが惜しいくらい心地が良い。

先月の誕生日プレゼントとしていただいた、「バランタインの17年」。

「マッカラン」よりも「バランタイン」のほうが好き、という友人がプレゼントしてくれた。

氷が自家製だけど・・・。

バカラのグラスは、賢太郎と愛子ちゃんの披露宴に出席させていただいた際の引き出物!?

2010.9.26

もう9年も経つんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ、そろそろ寝るか?

ケーブルテレビを見るか?

 

明日も仕事だ!!

 

 

一番肝心な「POPS」の情報を店に忘れた。

明日にでも更新します。

 

是非ご来店ください。

前橋市元総社町

新しくできた前橋から高崎イオンに向かう道

フレッセイの前

 

 

僕は先週レセプションに参加させていだたいた。

オーナーを取り巻く知人・友人たちの愛を感じた。

 

何を食べよう、どこに行こう?

「そうだPOPSがあるじゃないか!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.08.16 Friday

家具無料!! 僕らが出来る事!! 真の家具好き!! 環境問題!!

 

僕の勝手な解釈。

 

もしかしたら、本当の犬好きは高い犬を買うのではなく、保健所で殺されてしまうような犬をもらってくる。

 

もしかしたら、本当の車好きはメルセデスやフェラーリだけではなく、軽トラックでもうれしい。

 

 

僕は家具が好きでこの仕事をしているような気がする。

 

以前から賞味期限の切れた家具、仕入れたけど売れない難あり家具、新しい家具の納品の時に引き揚げてきた家具達を

 

海外から来ている留学生たちに寄付?したり、無償で差し上げていた。

 

 

ジョージ ポージの店頭で販売するクオリティー、デザイン、機能ではない場合が多い。

 

しかし捨てる(産業廃棄物)にするにはもったいない家具。

 

まだ、どこかで、誰かの役に立てば・・・、という思いから。

 

正直、手間を考えると捨てたほうが楽。

 

多分そこが僕の家具好きなところだと自身分析をする。

 

時間が少しあるときに家具をタダ(フリー)で供給する。

 

今までは、ジョージ ポージに縁もゆかりもない人に差し上げてきた。

 

しかしどうせなら、少しまともな家具であれば、まずジョージ ポージの顧客や、ブログ・フェイスブックを

 

読んでいてくれる人にご紹介しようと思い立った。

 

もしかしたら、店にとってはマイナスかもしれない。

 

全国の人にダサイ家具を公開する。

 

でも僕は格好つけて、インテリアショップを経営しているつもりはない。

 

まあ商売的に、少し意図的に、格好つけなくてはならない商売であることは確かだけど・・・。

 

だって、突っ張って家具を販売しているインテリアショップの経営者が「しまむらさん」の洋服を着ていたら・・。

 

(洋服はバレなければわからないところあるけどね、今度しまむらさん行ってみようか!?)

 

昔、白い国産車に乗っていたら、顧客に言われたことがある「この前すれ違ったけど、代車だった?」と。

 

 

 

家具屋が家具をタダであげたら、売れなくなる。

 

まあ、そうかもしれない。

 

しかしそんなケ〇の穴の小さなことは考えない。

 

 

 

 

僕の経験から。

 

僕がまだガキのころ、ディーラーで外車の販売をしていた時のこと・・。

 

近所のおじさんが車を買いに来た。

 

たしかトヨタのコロナか何かに乗っていたおじさん。

 

外車を買う必要性、買う気なんてないおじさんだ。

 

彼はなぜ好きでもない、好まない外車を買いに来たのか?

 

 

さかのぼること数年前の正月、彼が出かけようと車のエンジンをかけると、車の調子が悪い。

 

近所に行くならまだしも、その時は少し遠出だった。

 

ほとんどのディーラー(トヨタをはじめ・・)は正月休み。

 

僕が務めていた売れない外車ディーラーだけは営業していた。

 

彼は、ダメもとで縁もゆかりもない近所の外車ディーラーに駆け込んだ。

 

その時対応したのが、当時の整備部門のトップだったアラキさん。(まあ、名前を出しも誰もわからないと思うので・・)

 

彼は、彼らは、困っている近所のおじさんの車を快く面倒をみたのだ。

 

それから数年後、その時の恩返しをしに、近所のおじさんは、外車ディーラーに車を買いに来たのだ。

 

1発成約!!

 

そんな近所のおじさんが数年前の正月に来たことなんて、誰もが忘れていた。

 

彼らのスタンスだった。

 

自分たちが販売する車の銘柄以外でも、頼まれれば修理をする。

 

僕はそのディーラーで、たくさんの事を勉強をさせていただいた。

 

というよりも、勝手に吸収した。

 

(思い返せば、ほとんど何か意図的に教えてくれる会社ではなかった)

 

 

その時思った、「関係ないんだ!!」

 

こういうことが大切なんだ。

 

 

僕は常日頃こう思う。

 

車も、飲食も、家具も、近所の人が買ってくれないようではそんな商売意味がないと・・。

 

外車や僕が扱っている、少しグレた家具を近所の人がみな買ってくれるとは思わない。

 

しかし、一番身近な近所にもたくさん消費者は存在する。

 

「ネットだ」「広告だ」の前に、近所の人に商品を買ってもらう、提案する、店に来てもらう努力を忘れてはならない。

 

 

 

得意の脱線をしたので、話を戻して・・。

 

 

 

最近思った。

 

そうそう日本も捨てたもんじゃない。

 

前回、タダの家具をいつものように外に出してきた。

 

 

いつもはここに張り紙をする。

 

「ご自由にお持ち帰りください」と。

 

しかし前回はまず、フェイスブックでご紹介した。

 

「勝手にお持ち帰りください」と。

 

数日後、誰も持っていかない。

 

このクオリティーであれば、いつもなら2〜3日で無くなっているはず。

 

「日本も捨てたもんじゃない」

 

家具を外に出しておいても安心の国??

 

家具だからだよね!!

 

家具なんてそんなもの。

 

わかってはいます。

 

 

 

数日後、「ご自由にお持ち帰りください」の張り紙をすると、2〜3日ですべて無くなった。

 

そして今日。

 

今日は早起きをして、タダ(フリー)で差し上げる家具の段取りをしてきた。

 

 

\屬ぅ愁侫 璽戰奪

 

たしか日本製。

 

日本で流通しているほとんどが、中国製。

 

安物、新品、中国製はダメ!!

 

基本ソファーベッドはダメ!!

 

ソファーとしては座れない、ベッドとしては寝られない。

 

それでもこれくらいになると、無印の足つきベッドみたいなものよりはいいんじゃないかな?

 

このソファーベッドはきちんと仕入れました、お金を払って。

 

なぜダメなソファーベッドを仕入れたのか?

 

時々頼まれることがある。

 

僕の携帯が鳴る。

 

「ソファーベッドある?」と。

 

「ない、そんなものダメだよ」と僕。

 

それでも顧客達は色々な環境で生活している。

 

例えば、おばあちゃんの介護?のため、同じ部屋で添い寝をするためのソファーベッド。

 

狭い事務所で仮眠をとるためのソファーベッド。

 

まあ、たしかに「自称、日本で一番ソファーとベッドにこだわっているつもりの僕」の顧客達。

 

ベッドはきちんと納品させていただいている場合が多い。

 

サブで使用するためのソファーベッド。

 

であれば、話は通じる。

 

仕入れたけど、売れなかったもの。

 

 

 

邪魔だから・・・。

 

勘違いしないでください、このような家具がジョージ ポージの店頭に並ぶことはありません。

 

一応、少しは格好つけているインテリアショップだから・・。

 

 

 

 

続いてソファー。

 

 

これはファッションホテルに納品するつもりで仕入れたソファー。

 

詳細はフェイスブックを確認して。

 

 

 

 

 

ダイニングの3点セット

 

 

 

これは、納品の際に引き揚げてきた商品です。

 

捨てるのにはもったいない。

 

リサイクル屋に持っていけば、いくらかにはなるはず。

 

でもそんな小銭稼いでもしょうがない。

 

ある車屋さん(中古販売)が言った。

 

下取りの車についている、オーディオやスタッドレスタイヤなどを外してコツコツを小遣い稼ぎをしている人がいる。

 

そんな時間があるのであれば、そんなものにかまっていないで、場合によっては必要としている顧客にでもあげて、

 

まともに車を1台でも売る努力をするべきと。

 

たしかにそうだ。

 

そういえば、昨年僕はダットサンにつけるスタッドレスのホイルをお客さんの車屋さんからタダでもらってきた。

 

 

 

もし今家具が買えない? 買う気がない? そんな人のために家具フリー(無料)

 

誰かが使っていただけるのであれば・・・、という気持ち。

 

 

 

 

 

量販店やネットで家具を買うような人はダメだろうね。

 

僕の自宅の近所にも量販店の倉庫?がある。

 

納品に行ってきた運送会社が、引き揚げてきた家具を敷地内に積み上げている。

 

すべてゴミ!!

 

ジョージ ポージで家具を購入してくれる消費者(お客様)くらいになるとレベルが高い。

 

(高級家具を買う消費者=レベルが高いというわけではない)

 

はじめは、量販店でもどこでもいいと僕は思う。

 

だんだんとレベルアップしていけば。

 

収入というよりも、生活レベル、インテリアのレベルがアップしてくると、

 

「インテリアを変えよう→家具を買い替えよう」という人が出てくる。

 

収入があっても、裕福でも、家具に興味がない、インテリアに興味がない人は、壊れる?痛む?捨てるまで家具を使う。

 

 

 

 

洋服や、車のように、生活スタイルに合わせて、家具・インテリアも買い替える。

 

「勿体ない!?」と思った奴!!

 

日本人なんて、ほとんど着られる洋服を捨てる。

 

リサイクル業者に売るでしょ、g(グラム)いくらなんて。

 

まだまだ乗れる車も売る、処分する。

 

 

 

家具に興味があるレベルの高い消費者は、まだ次の人が使えるレベルで家具を買い替える。

 

生活を豊かにするため。

 

もっと心地よいソファーにするため。

 

ダイニングテーブルを買い替えて、部屋の雰囲気を一新するため。

 

寝心地の良いマットレスにして、生活のレベル(睡眠のレベル)を上げるため。

 

 

 

 

 

暑い日が続く。

 

自称、「快眠アドバイザー」の僕は毎日快眠が続く。

 

(1年中ではないよ)

 

快眠が続く時期は本当にうれしい。

 

 

 

朝の目覚めが良い。

 

どちらかというと、僕は朝の目覚めが悪いほう。

 

 

 

睡眠で困っている人がいたら、僕が相談にのる。

 

寝つきが良くなる方法。

 

目覚めが良くなる方法。

 

 

 

もちろんお金はとらない。

 

それが僕の商売ではないから。

 

 

 

僕がお代をいただくのは、「寝る道具=寝具」を買ってもらう時だけ。

 

何をするにも、道具は必要。

 

しかし道具が揃っただけではダメ!!

 

睡眠も同様です。

 

 

 

もし世界で一番寝心地が良いマットレスがあるとしよう。

 

そのマットレスを買ったからといって、必ず良い睡眠がとれるとは限らない。

 

良い睡眠をとるための準備や少しの努力が必要。

 

 

 

 

 

「牛ヒレのステーキ」

 

お腹がいっぱいの時に食べてもおいしくないでしょ。

 

 

例えば、今日は18時からデート。

 

彼から「ステーキを食べに行こうと誘われる」とする。

 

18時にちょうどお腹が空くように、昼食を調整する。

 

 

そんなことはないと思うけれど、牛ヒレのステーキだけ注文する場合と、

 

前菜から始まって、牛ヒレのステーキまで達する場合。

 

まあ、簡単に言うと「コース」とか「懐石」

 

きちんと計算されて、きちんとした空間でいただく食事は別格。

 

「睡眠」もそれと同じと僕は考える。

 

 

 

気持ちよく睡眠がとれていない人へ、

 

美味しく食事をするためのちょっとした「努力」のようなことをしていますか?

 

百貨店で高級な枕をつくっただけではダメです。

 

そんなもの、食前酒でちょっと高級なワインを飲んだくらい。

 

食前酒が高級でも、メインの食事が350円の牛丼だったら・・・。

 

 

 

睡眠に関して言うと、だいたいそんなような人が多い。

 

「高級なワイン(食前酒)飲んだのに、食事が美味しくないのよ!?」みたいな。

 

350円の牛丼が悪いと言っているわけではありません。

 

僕も忙しい日は、月に1回くらいお世話になります。

 

日本の牛丼屋さんはすごいと思う。

 

350円である意味きちんとした食事を提供するのだから・・・。

 

しかも24時間営業であったりと・・。

 

 

 

僕が店頭でお客様に「どうせ寝心地の悪いマットレス、ダメなマットレスを使っているんだろ?」と言うと。

 

「いや無印の少し良いマットレスを買った」なんていう人がいる。

 

「それって、牛丼屋で素の牛丼を頼むのではなく、俺はキムチとチーズをトッピングした!!程度のことでしょ」

 

と僕は答えることが多い。

 

 

●日本を代表する良心的な安価な牛丼屋さん

 

「吉野家」「すき家」「松屋」 

 

僕もお世話になっております。

 

●(日本で家具を販売している)日本を代表する安価な家具屋さん

 

「ニトリ」「イケア」「無印良品」 

 

これからも日本のインテリア業界、インテリアの初心者たちを引っ張っていってください。

 

 

彼ら(ニトリさんやイケアさんや無印良品さん)がいるから、僕らが商売をさせていただける。(感謝!!)

 

だって、初心者がいきなりまともなソファーやベッドを買わないでしょ。

 

車だって一緒。

 

免許証を取得した子がいきなり「レクサスのLS」買わないでしょ。

 

まずは「軽自動車」や「小型車」からでしょ。

 

それと同じ事。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.08.13 Tuesday

掲載誌!! LiVES ジョージポージが安い理由!?

 

今回は1ページではないので・・・。

 

まあ、それはしょうがないこと。

 

LiVES 

LIVING & LIFESTYLE MAGAZINE

 

 

 

 

 

 

おかげさまで県外からご来店いただくお客様が増え、感謝しています。

 

今日なんて、来店客数の半数が県外のお客様みたいな感じ。

 

直接車のナンバー見て、話をして・・・感じる。

 

 

僕がこの商売をはじめた頃、同業者達がまだ「インテリアショップ」ではなく、

 

「〇〇家具店」、家具屋だったころは、県外からのお客様が多かった気がする。

 

全国でもグレたインテリアショップが少なかったから・・。

 

 

 

後に県外のインテリアショップの経営者と話をする際、

 

僕が「初めまして」とあいさつをすると、

 

相手が「実は僕、昔ジョージ ポージに言ったことがあるんです」

 

「福島さんと話した事があるんです」と言われる事が時々ある。

 

自分の店を始める前、熱心な経営者は県外からわざわざ群馬まで視察に来ていたのだ。

 

 

先日は知人からM&Aの相談を受けた。

 

彼は最終的その会社を買った。

 

その後、よくよく話を聞くと、売り主が僕の事(ジョージ ポージの事)を知っているとの事。

 

2〜3回会ったことがあるとの事。

 

名前を聞いても思いだせない。

 

なんだか最近そのことが気になってしょうがない。

 

きっと顔を見れば思いだすに違いないだろうけど、誰だったのだろうか?

 

 

 

 

今日早い時間のご来店

 

 

「宇都宮ナンバー」

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

「とちぎナンバー」

何か気になる商品はあったかな〜。

 

 

 

 

 

「長岡ナンバー」

こちらお客様とは話をした。

何かご購入いただいたはず。

 

 

 

 

 

冷静に分析すると、

 

きちんと広告を出して、認知され、知られれば、県外のお客様を集客することはそれほど難しいことではない。

 

 

僕は基本ブランドなどの付加価値のついた割高な家具は扱わない。

 

なぜならそのようなブランドの家具を取り扱っているようでは、県外からお客様を呼べないから。

 

例えば、「アクタス」「カリガリス」「カリモク」などメジャーなブランド!? を消費者は基本県内で買うはず。

 

わざわざ県外まで行って購入はしないはず。

 

 

埼玉のお客様がアクタスの商品を群馬で買わない。

 

新潟のお客様がアリガリスの商品を群馬では買わない。

 

栃木のお客様がカリモクをわざわざ群馬では買わない。

 

なぜなら、自分の住んでいる県内にそのブランドを扱っている店が必ず1店舗はあるから。

 

 

それから、ブランディングしている家具は基本値引きを嫌がる。

 

まあ、簡単に言うとほしい商品が、近所で売っているにもかかわらず、

 

わざわざ遠い県外までその商品を買いに行く人は少ない。

 

ましてそれが同商品で同金額だとするとなおさらの事。

 

 

ブランド品を売るのは簡単なことかもしれない。

 

消費者が、雑誌で、マスメディアで商品を目にして、インターネットで検索して、どこで販売しているのか探す。

 

店頭に足を運ぶ。

 

その時点で8割は売れている。

 

 

だから家具に限らず、洋服も何でも経営者はブランド品を売りたがる。

 

そんなインテリアショップが多い中、ジョージ ポージでは基本「セレクト」というこだわり?で

 

仕事をさせていただいている。

 

(もちろん一部オリジナルで作らせる家具もあるが・・)

 

 

「何を仕入れて、どんなお客様に提案するか?」

 

基本これしかない。

 

「何が売れる」なんてことはあまり興味がない。

 

最低限家賃が払え、給与が払え、仕入れ先に支払いが出来て、願わくば儲かりたい・・・。

 

 

 

それからここがポイント!!

 

あまり僕の手の内を教えてしまっていいのだろうか?

 

まあいいか。

 

全国で販売している人気の家具(ちょっとしたあまり知られていない程度のブランド)、

 

この程度の家具はジョージ ポージでも扱うことがある。

 

そのような家具はメーカー(仕入れ先)が適切な(最低限の)利益を設定して想定売価を考える。

 

結果安く売ることも、高く売ることも出来ない。

 

どの店も同じ金額で販売することになる。

 

そんな家具を間違って安く売っている店の先は短い。

 

最低限の適正価格で販売出来ないには、何かそれなりの理由があるはず。

 

大きかろうが、なんだろうが、関係ない。

 

バーニーズニューヨークでさえ、破産法の申請!?

 

 

 

 

 

 

東京で200坪の店を借りる時の家賃。

 

群馬で200坪の店を借りる時の家賃。

 

明らかに違う。

 

家賃が違うのに、同じブランドの家具を同じ金額で販売しているようでは割があわない。

 

(勿論人口の違いなどはあるが・・)

 

だから利益のとりやすいオリジナルなどの家具を作って利益を確保する。

 

全国統一金額の商品ばかりでは、割があわないから、商売にはならないから。

 

 

ノーブランドの家具の場合、僕が僕の店で、好きな金額を設定できる、販売できる。

 

僕は群馬で商売をしているので、東京で商売をしている同業者よりも、経費が少なくて済むことが多い。

 

だから安い!? 

 

いやだな、「安い」という表現!!

 

言いかえよう、僕が都内でお店をはじめたとする。

 

原価が一緒の同商品でも、群馬の店と東京の店では売価を変える。

 

なぜなら経費が違うから。

 

そういうこと。

 

 

都会から地方に家具を買いに来る → 少し余分に運賃がかかったとしてもまだ安い。

 

その方程式を知っている人、一度ジョージ ポージにご来店いただいた事のある人は、中毒になるに違いない。

 

 

 

僕は県内の同業者を相手にするつもりはない。

 

県内の消費者(お客様)は相手にするし、大事にする。

 

何だかんだ言ってもメインは県内のお客様だから。

 

 

県内の一部「クソ」みたいな同業者とお客の奪い合いはしたくないというだけ。

 

競合はしょうがない。

 

どの店とも競合はする。

 

家具屋も車屋も飲食店も同じ。

 

しかし卑怯な戦い方をする奴らがいるから頭に来ることがある。

 

僕の言う「クソみたいな同業者」とはそんな奴ら。

 

人の足を引っ張るような・・・。

 

人のふんどしで相撲をとるような・・・。

 

正々堂々と、真っ向勝負できない負け犬たち。

 

(↑ちょっと言い過ぎかな!?)

 

(俺、勝っていたかな??)

 

だからそんな県内の「クソの投げ合い」から僕は脱出するための準備をしている。

 

そのひとつの方法が、県外のお客様にご来店いただく。

 

「お前たちの店では、県外からお客様を呼び込めないだろ!?」そんな思い。

 

 

 

大きい事や、売上があることが一番だとすれば、ジョージ ポージは下位かもしれない。

 

でも僕はこう考える。

 

こだわりを持った、1店舗しかない、ちいさな手打ちそば屋のおやじが、

 

市内に何店舗もある、例えば「ゆでたろう」を相手にしているか?

 

きっとしていないはず。

 

逆に「ゆでたろう」の社長が、全国に1店舗しかないそば屋を相手にしているだろうか?

 

きっとしていないはず。

 

 

同じそば屋でもスタンスが違う。

 

どちらが良いわけでも、悪いわけでもない。

 

 

家具屋、インテリアショップもスタンスが違う。

 

 

❶経営コンサルタントを雇っているところ(同じ経営コンサルタントの場合、全国に違う名前のクローン店が存在する)

 

❷フランチャイズでやっているところ(全国に同じ名前のクローン店が存在する、セブンイレブンと一緒)

 

❸ブランド品を集めているところ(全国に同じ名前の店はないけれど、同じ物を同じスタンスで扱っている店がたくさん存在する)

 

➍量販店(説明する必要もない)

 

❺独自にやっているところ(同じ商品が店頭に並ぶことはあっても、売り方や展示の仕方、提案の仕方が独自、違う)

 

 

スタンスが違うのだから、僕は県内の同業者を相手にしてはいない。

 

同じスタンスの店がないから・・。

 

僕が相手にするのは、同業者でも、インターネットでもなく、ジョージ ポージにご来店いただくお客様。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.08.09 Friday

伊香保グリーン牧場!!

さあ、明日からお盆休みの人が多いはず。

 

今日僕は慌てて、車検に出していた車をディーラーに取りに行きました。

 

 

昨日の定休日は夕方からプライベートの予定が入っていたので、1日仕事を休むことに。

 

で、何をしようか?

 

家の片付け?

 

いやそうではない、この夏を乗り切るためのコンディションつくりをしようと考えた僕は・・・。

 

行ってきました。

 

 

暑くて馬も死んでいます!?

 

 

 

 

 

セミも死んでいます。

 

セミは本当に死んでいる。

 

 

 

 

 

 

「伊香保グリーン牧場」!!

 

えっ、と思う人もいるはず。

 

比較的小さな子供を連れて行く人達が多い行楽地?

 

群馬県の子供達は1度は行ったことがあるはず。

 

入園料だけ払って、アトラクション? 何も乗ったり、体験しなければかなり安いはず。

 

 

で、なぜ大人の僕がグリーン牧場に行くのか?

 

答えは、BBQをしに行くのです。

 

 

僕はもう大人だから、BBQの準備や片付けはしません。

 

ガキのころそんなことは誰よりもたくさんやりました。

 

夕方になると僕は炭に火を入れる。

 

友人達に連絡をする、「今日やるぞ!!」

 

「焼くもの持ってこい」と・・。

 

仕事が終わった人間から、好きな店で食べたい食材を買い、僕の自宅に集まってくる。

 

そんなシステムだった。

 

車にのって、キャンプ道具一式積み込んでBBQにはいかない。

 

僕は群馬では前橋(県庁所在地)出身。

 

比較的真ん中。

 

空いていれば、前橋駅まで車で5分の距離に住んでいる。

 

それでも田舎だよね。

 

自宅の庭でBBQをすれば十分。

 

おっとごめんなさい、都会の人々は中々自宅の庭でBBQは出来なかった!!

 

田舎者たちの特権です。

 

 

 

 

 

話を戻して、グリーン牧場。

 

1匹?1頭?気になる羊がいた。

 

ほとんどの羊は餌をもらいたくて、柵のところに集まっている。

 

しかし彼だけは、人間に媚びることなく一人黙々と草を食べている。

 

僕もこんな羊、人間になりたい。

 

「一匹羊!?」

 

 

見えるかな?

 

奥に一匹だけいる羊が・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ、BBQです。

 

 

こんなところです。

 

僕は平日にしか行ったことがないので、いつも貸し切り状態。

 

大抵のお客さんは、エアコンの効いた室内で同じものを食べている。

 

やはり外で食べる醍醐味!!

 

同じ物を食べても味が違う!!

 

日陰なので、風が吹くととてもいい感じで気持ち良い。

 

 

 

 

 

1970年開園、開場なので少し古臭さはありますが・・。

 

 

 

 

きちんと管理されいるので僕の中では◎。

 

 

 

 

 

 

 

 

BBQ場併設の手洗い場も☟

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕らしか外で飲食しているお客はいないのにもかかわらず、きちんと冷水を用意してくれる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ、BBQ開始です!!

 

肉は「牛」と「豚」と「ラム」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビールが美味しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

セットで頼むと、ご飯と味噌汁がついてくる。

 

 

 

 

 

ラムが一番安かったけど一番美味しかった。

 

豚はたしかもち豚で、柔らかかった。

 

牛が一番高いけど、僕はラムと豚でOKです。

 

 

 

少し甘めのタレがいい感じです。

 

 

 

僕はいつも入園料とBBQセットのタイプで注文します。

 

 

 

 

メニューをアップしておきます。

 

あとはグリーン牧場のHPを勝手に見て。

 

 

 

 

そうそう「食べ放題コース」もあるよ!!

 

 

 

 

 

 

何故今日はグリーン牧場をご紹介したか?

 

それは明日からお盆休みの人が多いから。

 

まだ行き先が決まっていない人の為に。

 

普通のレストランもあります。

 

テーブルが少し簡易的だけど。

 

 

 

 

たしかあともう一ヶ所、ガラス張りで少し洒落た感じの飲食スペースがあったはず。

 

 

ここのメニューはこんな感じ☟

 

 

 

 

 

 

観光地の割には良心的なプライス!?

 

 

お弁当持ってきて、ベンチで食べていた家族もいた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ついでに、夜は家族(親族)の集まりで前橋の「金光」さんでお世話になりました。

 

冠婚葬祭でもないのに、1週間前に声をかけたにもかかわらず、20人位集まる。

 

何の集まりだったかは書きません。

 

気になる人は後で僕に直接聞いてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は、お昼から飲んでいたので、メインのしゃぶしゃぶが出てきたころには酔いが回り、

 

肉の写真を撮り忘れました。

 

 

1日美味しかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか素敵な情報ばかりだと、僕があまり仕事をしていないみたいなので・・・。

 

今日は、朝から・・・。

 

納品の際に出る、発泡スチロールなどの片付けを一人する。

 

 

 

 

国産(MADE IN JAPAN)の商品はあまり緩衝材を使わない。

 

国内のみで比較的丁寧に輸送されるから。

 

 

海外製品(中国やベトナムなど)は発泡スチロールなどの緩衝材が大量に出る。

 

 

アンティークやヴィンテージ品は輸送時に緩衝材をほとんど使わない。

 

やはり古いものは地球に優しい。

 

 

 

最近のジョージ ポージは、国産の新品商品と安価な新品輸入商品が多い。

 

古いものが売れない時代になったからね。

 

まあこれはしょうがない事。

 

何事も世の中の流れがあるから・・・。

 

 

 

 

そしてそのあと僕は、不要な家具(売れなくなった家具や傷もの、鮮度のない家具、お客様から下げてきた家具などなど)を

 

必要な人に使ってもらう活動をする。

 

例えば、海外からの留学生が何でもいいから短期間使用したい。

 

そんな人に家具を無償で提供する活動。

 

「メルカリ」だなんだに出せばいくらかになることはわかっているけど・・・。

 

「リサイクル屋」さんに持っていけばいくらかになることはわかっているけれど・・・。

 

「どうぞご自由にお持ち帰りください」企画。

 

これも一つの環境問題に対しての僕らジョージ ポージのささやかな活動。

 

僕らは、僕らが出来ることをする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.07.14 Sunday

納品!! 長野(西軽井沢)〜 東京(世田谷)

 

今日は少し変則的な納品。

 

まずは、長野県西軽井沢。

 

多分「西軽井沢」という地名はない。

 

 

軽井沢の先、御代田町。

 

普段なら上信越道、「碓氷軽井沢I.C.」で降りるところ、

 

1つ先の「佐久」まで行く。

 

 

 

ナビを頼りに、お客様のところに到着。

 

 

 

 

うわっ、素敵!!

 

 

 

納品の段取をする。

 

無垢のダイニングテーブル。

 

奥に見えるガレージで、お客様がオイル施工をする。

 

その段取り、準備をする。

 

 

 

 

作業中にコーヒーをいただく。

 

 

 

 

 

浅間山がきれいに見える環境でいただくコーヒーは別格。

 

 

 

 

 

 

 

 

素敵なご自宅をちょっとだけ盗撮!!

 

(もちろん、ご主人に了解はいただいております)

 

 

 

 

 

 

 

真新しい空間に、ヴィンテージのトランク。

 

ご主人のセンスの良さが・・・。

 

 

 

 

 

 

 

再び、荷物を積み直して・・。

 

東京に向かう。

 

 

 

 

向かうは世田谷!!

 

 

 

 

 

 

 

まあ、予定通りに到着しないのが僕のスケジュール。

 

お客様から電話が入り、スマホ(携帯電話というよりも小さなパソコン)片手に商談。

 

サービスエリアのパーキング、荷台の上で張り生地の確認。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

想定出来る物は、サンプルだろうが、何であろうが積んでいけるのが車の良いところ。

 

高速道路を走りながら、見積もり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

助手席の移動は、意外と事務仕事がはかどる。

 

他にやることないから・・。

 

 

 

 

 

 

お客様が忙しい社長様だと、なかなか時間がとれない。

 

海外だ、北海道だ、東京だと動き回っていることが多い。

 

 

 

 

 

さあ、世田谷に着きました。

 

僕は助手席で仕事をしていたので、正確にはどこだったんだろう?

 

 

 

 

 

 

まあ、素敵なマンション!!

 

きちんと車を止められるスペースもある。

 

きっとびっくりするほど土地高いはずなのに・・・。

 

 

 

 

 

 

中の様子を少し・・。

 

 

 

 

 

レベルが違う!!

 

 

 

 

群馬に立っているマンションの場合、

 

エントランス、ロビーに「フランクロイドライト」の照明があるだけで、

 

「おー」と思うけど・・・。

 

 

 

 

 

 

因みにこんなに都会です。

 

前の道路はこんな感じ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

無事納品させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は出張の為、東京に残り一人寂しく夕食です。

 

一人なので、普段は行かないフードコートでピザとビールをオーダー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食後のデザートは、お客様からいただいたコレで。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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