2020.09.18 Friday

別注シェルフ納品

 

ずっと家具を買っていただいているお客様。

 

そんな大事なお客様の事務所。

 

今回はオーダーでシェルフを製作、納品させていただきました。

 

 

僕の個人的な見解として一般的には、別注、オーダー、オリジナルについてはあまりオススメをしない。

 

なぜなら消費者にそれほど得があるとは思えないから・・。

 

既製品の中から「最適な商品をご提案させていただく」ほうが消費者にとっては得があると僕は考える。

 

ここがポイント!!

 

一般消費者が数あるお店の中から(路面店でもインターネットでも)最適だと思う商品を選ぶ事と、

 

我々プロが豊富な商品の中から最適だと思う商品をご提案させていただく事とでは大きな違いがある。

 

同面積のお店と比べ、約3倍の家具を陳列しているジョージ ポージではあるが、

 

それでも店頭に並べることができる家具の点数は限られる。

 

 

ここで「ジョージ ポージの使い方」です。

 

,泙困翰菘垢い燭世。

 

△曚靴ぞι覆鬟好織奪佞冒蠱漫

 

E切な商品が見つかった場合 → ご購入ください。

 

 適切な商品が見つからなかった場合 → 展示品以外をご提案させていただきますので遠慮せずに「何か探して」と・・。

 

 20年もやっていると取引先の数だけは膨大!?

 

 僕が家具に対しては雑食なので・・。

 

 

 

 

人生のうち一度は911(ポルシェだよ)を新車でカラーオーダーしたいとずっと思ってきた。

 

吊るし(カタログ)には無い色。

 

本国オーダー。

 

 

僕は中古が好き。

 

新車に対してのこだわりはない。

 

新車は基本みんな一緒でしょ。

 

でも中古車には1台1台個性がある。

 

前のオーナーがどんな風に愛情を注いでいたのか?など。

 

911の新車が欲しいわけではない、新車を注文する機会があれば色については本国にスペシャルオーダーがしたい。

 

カタログには載っていない色。

 

 

ずいぶん前一度ディーラーで聞いたことがある。

 

当時の現行911に「リネングレー」を塗りたくて・・。

 

車の色には名前がついている。

 

「リネングレー」

 

930や964では塗られたことがある色。

 

以前911に塗ったことのある色でももう一度本国で検証するんだって。

 

本国NGなら塗れない。

 

 

話がずいぶん脱線したけど「こんな時はスペシャルオーダーでいんじゃない!?」って話。

 

時間とお金をかけて楽しむ。

 

 

車も家具も何でもそうだと思うけれども、一部の人にとってはオーダー・別注・オリジナルが

 

既製品よりもはるかに魅力的な場合がある。

 

 

 

今回の納品先もそんな一つの例かもしれない。

 

「ここは少し時間とお金をかけてでもピシッといきたい」そんなシチュエーション。

 

お客様が事務所に入って座るテーブルの正面。

 

言ってみれば事務所の「ファザード」の次に大切な場所。

 

 

こんな感じです。

 

 

 

 

サイズの都合で同じ棚を2台。

 

この棚にカタログなどが整列されます。

 

今回はオーダーで大成功!!

 

 

 

2020.01.05 Sunday

素敵な納品!!

 

 

昨年納品させていただいた素敵な空間。

 

「人生もインテリアもちょっとしたことで変わる」気がする。

 

何の変哲もない空間がちょっと手を加えるだけで・・。

 

日々の平穏な暮らしが、ちょっとしたことで変化する。

 

結局はやるか、やらないか。

 

僕は怠け者?だから中々変化ができない。

 

変化しない気持ちよさもある。

 

今年は変化したいなあ〜。

 

 

 

使っていなかった空間に少し手を加え、そこに適切な家具を配置する。

 

もちろん費用はかかる。

 

しかし大抵の場合、過剰な費用をかけなければ、かかった費用以上に得るものはある。

 

今年僕は、ジョージ ポージは、何ができるか?

 

 

 

 

2019.09.15 Sunday

「POPS」はこんな感じで仕上がった!!

 

昨晩は、ほろ酔い気味でブログを書いた。

「POPS」がすでにオープンした。

しかしまだ告知をしていない!!

 

で、今日再び「POPS」について。

 

 

今回の現場は、内装が仕上がった時点でお施主様が家主と契約。

きちんと現場を確認出来たのは、オーナーが鍵をもらってから。

最初はこんな感じ。

 

 

 

2019.09.14 Saturday

「POPS」オープン!! 9月16日更新!!

僕らの仕事として

/恵曚覆匹里客様に家具を販売する、家具を提案・コーディネートをする。

店舗・事務所などのお客様に家具を販売する、家具を提案・コーディネートをする。

 

今日は△砲弔い

今日の午前、以前よりお世話になっている会社の社長さまからご紹介をいただいたお客様と現場で1回目の打ち合わせ。

続いて、その数十メートル先でこちらも以前よりお世話になっている会社の専務さまからご紹介いただいたお客様の現場を2回目の下見。

(幅2200mmのテーブルが搬入できるかどうかの確認)

2つの現場が近いと効率が良い。

 

その帰り道、先月納品させていただいたお店に立ち寄る。

 

現場→考える→提案 の繰り返し。

 

店舗・事務所などを頼まれているときはこんな日々を過ごす。

いくつも現場を掛け持ちしているときは、まともに休みも取れずに忙しい(感謝)。

 

しかし僕から営業に行くことはないので、仕事がない時はまるで無し。

最近チョコチョコお仕事をいただいているので、僕は忙しい日々を過ごしている。

 

さあ本題、今日ご紹介するお店。

こちらも以前からお世話になっている会社の会長さまからのご紹介。

「cafe & dine POPS」!!

 

かれこれ6か月以上の時間、打ち合わせを重ねて仕上がった。

当初はもう少しわかりやすい(今風)の店を提案するつもりだった。

しかしながら6か月以上の時間をオーナーと何度も打ち合わせをして、会話を交わす中で少し方向性が変わってきた。

 

僕は出来るだけたくさん話をしたいタイプ。

どんな人が、どんな思いで、どんな店にしたいのか?

どんなTシャツを着て、どんな車に乗って、波乗りをしているのか?

 

パパのことが大好きな息子がいて・・。

とても素直でかわいいお嬢様がいて・・・。

旦那さまのことが大好きな、恋人みたいな奥様がいて・・・・。

 

僕が勝手にイメージしたこのお店のコンセプト。

ハワイやアメリカ本土のローカルなカフェ。

営業時間中に一般のお客様に混じって、隣の席で、オーナー家族が食事をしていても違和感のないようなお店、雰囲気。

本来カフェなんて「カフェ、行こう」って行くものではないと思う。

今の時代、商売的には検索したり、口コミの評価も大切なこと。

しかし本来カフェとは、近所のローカルな人々に愛され、繰り返し活用されるのがカフェの定義だと僕は思う。

ローカルな人は何度も来店するでしょ。

でも検索して、のみ会を開催する人は、1回で終わりかもしれない!?

 

例えば、ママが女子会の土曜日。

子供を預けられた子育ての不慣れなパパが、娘と一緒に「POPS」で食事をする。

「POPSがあったからよかったよね!!」

「POPSなら娘と二人、抵抗なく行けるよね!!」

そんな会話が聞こえてきそうなお店。

 

昔、ニューヨークのブルックリンが今ほどピックアップされる前、

僕は当時の彼女とブルックリンでもローカルな場所を散歩していた。

寒い冬だったので、1軒の小さなカフェに入った。

そこには近所のローカルな人々が・・。

隣の席には、30代のパパと5歳くらいの娘が食事に来ていた。

決して広いとは言えない店内、20席はなかったと思う。

とてもローカルな雰囲気。

店内、僕ら以外のお客さんはみな顔なじみ、みたいな空気の中、

場違いな東洋人の僕らでさえも違和感なく受け入れてくれる空間。

まだ日本には「カフェ」というものが存在する前の時代。

これが「カフェ」なんだと思った瞬間だった。

そんなイメージ、そんな思いで、店づくりをさせていただいた。

 

 

 

少し僕の仕事の話。

店舗や事務所に家具を納品させていただく際、ジョージ ポージは通常3つのパターンが存在する。

 

パターン

お客様が店頭に来店し、「この椅子20台、このテーブル10台」と注文をする。

そして納品をさせていただく。

一般的に普通のインテリアショップ、家具屋の仕事といえばこのパターン。

納品に行くと、「あれっ」と思うこともある。

 

パターン

僕、または担当スタッフが現場を見させていただく。

ヒヤリングの後、お客様に家具や空間を提案をする。

50/50!?

お施主様と一緒に作り上げていくような感覚。

 

パターン

僕が現場を見て、打ち合わせをして、全体的に提案する。

家具販売というよりも、空間を提案。

お施主様の想定外のことまで考える。

ストーリーのある空間つくり。

 

今回はパターン

まずは、現場をみさせていただく。

(今回は契約の都合上、現場が仕上がった後に本格的な段取りがはじまる)

 

photoviewerで回転

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕にとっては、子供のころ白いキャンバスに好きな絵を書くような思い。

その白いキャンバスが、大人になり空間になった。

この空間にどんな家具を、どのように散りばめるか!?

 

まあでもそこだけ聞くと、なんかとても楽しく、ワクワクするような仕事だと思う人がいるかもしれない?

しかし、そこには予算があったり、お施主さんのコンセプトがあったり、経営者のこれからの生活があったりと、

好きな絵を思い切りキャンバスに描くのとはやはりちがうのである。

 

 

僕の言う「ストーリー」とは?

例えば、この空間この席はこんなお客様に使っていただきたい。

家族4人で来店した場合。

恋人同士で来店した場合。

一人で来店した場合。

そんなことを想定しながら、レイアウトを考える。

 

 

 

今回のPOPSの場合。

(種明かしをしよう)

入口入って右正面から。

 

 

 

 

このスペースは少し今風を意識した。

普通ならスツール(背もたれのない椅子)ではなく、背もたれのある椅子を提案するでしょう。

スツールを提案した場合、「椅子にして」というお施主さんがほとんどだと思う。

だからPOPSのオーナーはすごい。

 

海外ではこのやり方が存在する。

はっきりとした理由はわからないが、テーブルの存在感を意識、協調する効果があるから?

椅子よりも移動しやすいことも理由かな?

 

 

壁には、オーナーお気に入りの画像に僕がコメントをつけて印刷。

今回は予算の範囲で、すべて僕の自由にさせていただいたのでテーブルの上の多肉植物も僕がピックアップする。

もちろん照明も。

ナプキンを収納するケースにもこだわって僕が手配をする。

爪楊枝を提供するトレイも。

金額の問題ではない、何をどのように使うか!!

 

こだわると、キリがない。

予算という制限があることに感謝!!

 

自由に提案させていただいたので、バランスを見ながら納品ができる。

普通は、事前に家具を決める。

発注する。

納品をする。

 

今回のような物件は、僕が少しづつ納品をする。

家具と空間のバランスを見ながら、次は何を、どんな家具を入れようか考えながら1週間かけて完成させる。

僕も、オーナーも最終的にどんな仕上がりになるのか最後までわからない。

「ここのスペースはこんな家具を入れる」ということは伝える。

画像があるものに関しては、画像を見てもらう。

現物があるものは、現物をもっていって見てもらう。

しかし必ず、「暫定」とか「今のところ」とか「変わるかもしれない」と告げておく。

何がベストなのか?手探りで作り上げていく。

 

 

入口入って左正面。

ここは最後まで悩んだ。

お施主様にも最初から伝えていた。

全体のバランスをみてこのスペースは最後に考えると。

最終的にはこんな空間に。

 

 

 

 

まだラグが決まっていない。

奥のブルーのキャビネットの上が決まっていない。

窓の外を見ると夜でしょ。

この日は帰宅し、夜な夜な最終案を自宅で考える。

結局この夜は、深夜1時にベッドに入り、深夜3時に目が覚め、この店の最終形を夜な夜な考えた。

交感神経が優位のまま、朝をむかえた。

 

 

 

そして最終形。

 

 

 

ラグはこんな感じ。

 

 

 

 

 

 

 

正面のブルーのキャビネットの上は・・・。

 

因みに壁に掛けられた画像は、すべて僕の個人的な作品。

くだらないどこかのポスターよりもいいんじゃない!?

「ロンハーマン=イームズチェア」といっても過言ではない。

しかし本物のイームズチェアーを数脚入れると、それだけで「数万円×数台」

トータルの予算を考えると、他にやりたいことはまだまだたくさんある。

ということで、4枚のうちの1枚はイームズチェアーの写真を採用した。

その下の写真は、僕が数年前ラスベガスに行った際、タクシーの中から撮った懇親の1枚。

いつかほしいと思っている、メルセデスのSL。

センターの星条旗の写真は、僕がアメリカでお世話になった「マイク」の自宅。

ハワイ・カルフォルニアを意識したお店なので、星条旗は必須。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この空間、ピンクのソファーが最初に決まった(僕の中で)

実はソファーを2台(2タイプ)用意した、持っていった。

お施主さんもお店のスタッフもピンクではないほうのソファーを選んだ。

 

このピンクのソファーをカフェに提案する家具屋、採用できる店舗、お施主さんは「POPS」しかないと自負する。

ここのスペースは、アメリカ本土やハワイのローカルなモーテルのロビー、ラウンジのイメージ。

決してそこは日本人観光客が立ち寄るモーテルではない。

 

そして店名が「POPS」

僕は色の配分も考える。

 屮團鵐」のソファー

◆崟屬ぁ廛ぁ璽検璽船Д◆次覆海海賄初ストライプを考えていたが・・)

「ブルー」のキャビネット

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 「ピンク・赤・ブルー・イエロー」

 どうしてもイエローが入れたかった。

 この椅子元々はベージュの座面。

 こんな時は「昔取った杵柄」

 アメリカを走り回っていたころに集めたヴィンテージのファブリックが役に立つ。

 デッドストックのヴィンテージファブリックで椅子の座面を張り替えた。

 質感が違う。

 本物!!

 

 

ブルーのキャビネットもこだわりがある。

簡単に言えば、「フォーカルポイント」の一つ。

サイドボードのような低いキャビネットだとソファーや椅子に隠れてしまう。

かといって、食器棚や本箱のような背の高い家具だと生活感が出て、所帯じみてしまう。

車のドアの枚数のような話。

悩んだ!!

まあ基本、ブルーのキャビネット自体ほとんど日本では売っていない。

で、3日悩んだ結果。

ヴィンテージの「キャビネット トップ」を採用することに。

キャビネットトップとは、低めのキャビネット、サイドボードの上に置く上置きの家具。

それをリメイクした。

 

 

 

 

 

台輪を付けて、天板にはコンパネ貼って・・。

 

 

 

色は、2日かけて当店のスタッフが塗った。

 

 

そうそう、それから当店スタッフに現場でつくらせた部分。

カウンター上の吊り戸棚上部。

当初生の観葉植物を設置する予定だった。

しかし、水をやる手間などを考慮してここの部分だけは偽物(フェイク)で・・。

あとはすべてリアル(本物)です。

僕の個人的なコレクション!?の中からフェイクな観葉植物を持ってきた。

こんなものコレクションと言っていいのか・・・?

コレクションだから、仕入れをしなくていいので、予算の部分ではたすかる。

プラスチックの鉢が格好悪かったので、「木」で簡単に囲いをつくる。

こんな簡単な囲いもあると、ないとでは大違い。

 

 

 

 

 

 

カウンター上の照明は、設置するまで僕以外誰も知らなかった。

ここも当初、もう少し今風の照明を設置をするつもりであったが・・・。

「パラパラ照明です」

夜は、外からのアイキャッチも抜群です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば、「スターバックス」や丸亀製麺が展開する「コナズcoffee」

僕らからすれば、そんな「スターバックス風」「コナズ風」の店、家具を提案することは比較的楽。

以前より何人かの飲食店経営者から「コナズ」のことは聞いていた

(ちなみに僕個人的には興味がまったくないので行くことはなかった)

しかし今回めずらしく市場調査をしてきた。

「コナズ」に行ってみた。

店内に入るや否や、使用されている家具の7割はすぐにどこのものか判断がつく。

「コナズ」みたいなお店をつくりたい人はご相談ください。

7割は同じ家具納品出来ますので、そこそこ繁盛店は出来るでしょう。

 

個人的にはあまり勉強にはならなかった。

それでもうまく出来ている。

きちんとしたプロが、それなりにお金をかけて、売れる・繁盛する店をつくる。

 

でも僕らが、大手チェーン店のマネをしてもダメだと僕は思う。

だから参考にはならない。

飲食店も、インテリアショップも同じ事。

 

狙っている層や、狙っているお客様がチェーン店とは確実に違う。

 

ニトリ・東京インテリア・イケア・無印良品 と ジョージ ポージとではスタンスが違う。

スターバックス・コナズ・いきなりステーキ と POPSとではスタンスが違う。

 

 

 

 

話が飛んで、店内について。

 

僕が気を使う事。

飲食店の席って、どうしてもいい席(心地よい席)とそうでない席ができてしまう。

これはしょうがないこと。

でも可能であれば、どこに座っても気持ちが良い席がうれしい。

 

みなさんも、こんな経験1度くらいはあるはず。

(群馬などの地方ではあまりないかもしれないが・・)

都内で、少しいい店に行くと、どこの席に通されるかが勝負になってくる。

だからT.P.O.が大切。

同じ店で、同じ空間で、同じお金を払って、席が違う。

ドレスコードはないけれど、ジャケット1枚は羽織っていくのと、そうでないのでは結果が違うことがある。

「人を見かけで判断するな」なんてことが言われる。

しかしながら、1回目、初対面なんて見かけ以外でどう判断できる?

その人が発する「オーラ」や「雰囲気」で判断することは難しい。

昨日今日で身につくものではない。

 

 

そういえば、こんな経験があった。

まだ僕がガキのころ(20代後半だったか?)

どうしても行ってみたい飲食店が都内にあった。

場所は「麻布」。

ちょっと地方のガキにはハードルが高い。

しかし、いつもよりも少しお洒落をして当時の彼女と麻布を目指した。

そんなときは、店の中央よりも少し端の席が心地良い。

完全にアウェイだしね。

 

通された席は店の中央。

二人だったので、一番いい席ではなかったが・・。

 

僕はガキのころから、どちらかと言うと生意気で、年齢よりも老けて見られた。

20代前半、営業をしていたころ、35歳よりも下に見られることはなかった。

老け顔ということもあるかもしれない、10代後半から蓄えていた髭の影響もある。

 

麻布の店で、食事を始めると・・・。

すべての料理を、店のオーナーがサービスしてくれる。

他にもお客さんはいるけれど、ほとんどマンツーマン。

完全に勘違いしている。

手取り15万の地方のガキなのに・・。

 

ちょっといい席に通されると、少し優越感を感じることができる。

しかし、完全に勘違いされると恐縮でしかない。

 

 

 

もう一つ、飲食店での思い出話。

六本木ヒルズができて少し経ったときのこと。

ヒルズ内のちょっと高級なレストラン。

それほど混んではいなかった。

僕らの前に席を案内された、夫婦。

見るからに地方から出てきた、小金持ち風!?

金銀財宝を身に着け、必要以上に大きなヴィトンのバック。

パットみても、数百万円分を身に着けている感じ。

通された席は、僕ら以下。

「勝った」!!

勝ち負けではないけれど・・・。

 

飲食店の席って大切だよね。

 

 

 

だから僕は飲食店の家具・レイアウトを考えさせていただく際、ストーリーを考える。

「POPS」の場合、入口入って右の2名席。

80×80の2人用のテーブルを斜めに配置。

これは車でご来店したお客様が、店内から自分の車が見られるように。

(自慢の愛車ね!!)

 

「POPS」は、チェーン店ではない。

僕が日本でずっと求めてきたレストラン。

海外では多いスタイル。

自分の車を店先に駐車して、自分のハーレーを店先に駐車して、食事ができる、酒が飲める店が日本にはない。

 

「POPS」はコレができる唯一の店。

ハーレーを乗っている人はもちろんのこと(品の良いハーレーでご来店ください)、

フェラーリやランボルギーニオーナーも心配しないで自慢の愛車を乗りつけてください。

(マフラーをいじってある人は出来ればご遠慮していただきたいけれど・・・)

自慢の愛車を眺めながら食事ができる唯一のお店です。

 

僕が今、オーナーに提案しているのは、「RESERVE PARKINNG」。

20台ある駐車場の内の数台分、テラス前の2台分、3台分を「リザーブ パーキング」にする。

席を予約するように、駐車スペースを予約できるレストラン。

もちろん予約がなくて、いっぱいの場合は開放する。

 

そんな試み。

 

 

 

 

 

天気がいい日は窓を開放します。

 

 

 

 

テラス席も用意しました。

 

 

 

 

 

それから、入口入って左奥。

一番通り沿い。

こっちが、メインかもしれない。

ここのスペースは、ソファーを入れました。

照明が最高です。

わからないだろうな〜。

多分間違いなく、群馬では「POPS」が、この手の照明を一番最初に採用しました。

もしかしたら、ブームがくるかも!?

僕が3年越しで、仕入れることができた照明です。

もちろん、ジョージ ポージで販売しています。

まだ誰も、興味を示しません。

いいのです、それで。

僕は、先頭を走りたいタイプなので・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

照明の木漏れ日!?が素敵です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昼間はこんな感じで・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

この店のこだわり、書けばまだまだキリがない。

上の画像で見えるかな?

テーブルと壁の間にカゴを仕込んだ。

 

今どこの飲食店行っても、なんだか安っぽいカゴが出てくるでしょ。

ニトリかカインズかイケアで買った感タップリの荷物用のカゴが・・・。

残念!!

 

だからできるだけ見えないところに仕込みました。

これもこだわり、ちょっとしたストーリー。

ナプキンを入れてある、クロームのケースが「アメリカ」!!

これは必需品。

 

窓際の木製のプランターケース?は、僕が材料を用意して、オーナーとオーナーの親友に夜な夜なつくってもらった。

あとは観葉植物を設置すればOK。

 

 

 

 

 

↑とりあえずソファー入れて、テーブル置いて、照明を下げてみた

 

 

 

 

 

↑ボチボチ完成間間近 木の箱とグリーンが少し入りました

 

 

 

 

 

↑8割完成(夜)

 

 

 

 

↑8割完成(朝)別角度。

 

 

 

 

窓際にグリーンがある場合と、ない場合とでは、ずいぶん雰囲気が違うでしょ。

空間なんて、少しのお金と少しの努力とアイデアでどうにでもなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

爪楊枝の提供の仕方、何に入れてお客様に出すか?

そんなことまで・・・。

キリがない。

 

 

 

 

 

カウンター上にもこだわった。

入口入って、ここも「フォーカルポイント」になるはず。

途中経過画像☟

 

どうしても「オレンジ」色がさし色で使いたかったので、

シルバーを入れるカトラリーケースも僕が探してきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

ボチボチ完成形☟

フレッシュさを演出するため、野菜を置く。

コレも僕のやりたいことなので、僕が野菜を用意する。

 

水差しもアメリカで一番使用されているタイプを僕が用意。

カウンター上、一番右の葉っぱの右側。

こだわると、キリがない・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

入口入ったすぐには、アンティークのサイドテーブルを。

これは僕の私物。

コレクションだった家具の中から選びました。

 

 

 

 

 

 

僕の写真コレクションの中から、オーナーにセレクトしていただいたお気に入りの1枚を入口に飾りました。

この写真は、フリーウェイを走っている時に撮った1枚。

 

 

 

 

女子トイレが素敵です。

これは、奥様のセンス!!

 

そこに僕が花を飾る。

 

 

コレも僕が勝手に用意する。

リアルなので、もうないかも・・・。

 

 

 

男子トイレは・・・。

 

 

興味がある人は、行って確認して!?

 

 

 

 

 

今回の物件は、トイレの表札?まで僕が用意をして、僕が施工する。

 

 

 

位置を確認して、両面テープで仮止めして・・。

 

 

 

 

 

夜な夜な、取付けをオーナーに手伝わせたら、1つネジ山をなめてしまった。
包丁以外持ったことがない、POPSオーナー。

料理の腕前は最高です!!

 

 

 

 

ここまでやると、内装工事、建物の現場担当者に言われる。

「ジョージ ポージさんっどこまでやるんですか?」みたいなことを・・。

 

 

一部壁の画像はオーナーからいただいた特選画像。

その中から僕の独断と偏見で数枚をセレクト。

そしてそこに文字を入れて飾った。

これだけでも、「POPSオリジナル」!!

 

 

これは僕が夜な夜な会社で(ジョージ ポージで)考える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これは、6枚で完結する小さなポスター?

 

どんな「フォント」を使うか?

どんな「センテンス」を入れるか?

食事に行ったお客様は、こんなもの誰も見ないかもしれない。

だけどこだわりとか、格好いいとか、素敵とかって誰かが見ているとか、見ていないとかではないような気がする。

100人のうち、2人か3人が気付いてくれればそれでよい。

 

僕はいつも思う。

本当に格好いいのは、格好いい事を仕事にしている芸能人ではなくて、普段から格好いい一般人だと。

そんなニュアンス!?

 

 

 

確かに壁に張るポスター?写真まで、すべて僕が製作して、僕が配置を考えて、施工する。

それをみた現場担当者に、「どこまでやるんだろう、この家具屋は?」と思われても仕方ない。

 

だから「POPS」は他のお店と少し思い入れが違うのです。

感謝!!

 

 

 

 

 

 

例えば普通、家具屋・インテリアショップの仕事は、家具とせいぜい照明を納品して終了。

まあこんな感じです☟

 

 

普段はこれで帰ってくる。

 

 

 

 

しかし、少し手を加えると・・・。

このように変身!! ☟

 

 

6枚の写真と、照明と、多肉植物が3つ。

多肉植物の下の木製プレートは、ステーキを提供するためのトレイ?

ちょうどサイズとカタチがよかったので、オーナーに言ってかりました。

僕の場合は、何でもあり。

リーズナブルに、格好良く、今より素敵になればOK。

 

 

 

 

 

 

ブルーのキャビネットの上も同じこと。

通常の仕事はこんな感じ☟

家具とせいぜい照明を納品する。

これが本来家具屋の仕事。

 

 

 

照明は、僕のデスクの前、上に飾ってあった1点物(これは売りものでした)

 

 

 

さあ、一晩考えて飾り付けをすると!?

7割完成!!

 

 

夜な夜な画像を探して、プリントアウトして、朝イチでフレーム買ってきて、

バランスを考え、施工する。

 

 

 

こういうことは県内の同業者達、マネできないだろうからよーく見ておけ!!

ジョージ ポージと似たような家具仕入れても、真似した広告を作らせても・・。

 

あとは時間があったら、棚に本を飾って。

それからまだ秘策がある。

 

 

 

 

 

ブルーもいい感じだね。

調色がすばらしい!!

こういうことは、現場でやらないとダメ。

 

プロに頼むと塗装の技術はあるが、「サンプルから色選んでおいて」と言うことになる。

ブルー買ってきて、黒買ってきて、白買ってきて、赤買ってきて、黄色でも買ってくれば、調色できる。

微妙なさじ加減が大切。

 

 

 

 

 

テーブルの上に、どうしても花を飾りたかったので。

 

 

 

 

このサイズの花が中々見つからない。

探すのに一苦労。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ずいぶんながくなりました。

いつものことだけど・・・。

土曜日の深夜(もうすでに日曜日)、自宅で少し酔いながら一人ブログを書いている。

見てもいないくだらない!? CDTVを消して・・。

最近お気に入りの「JAZZ」を聞きながら・・。

今流れている曲は、「CARMEN CUESTA, Tell Me Something」

音楽について、僕には聞かないで。

好きな曲をただ単に聞いているだけのタイプだから・・。

 

インテリアの魅力。

僕は毎日のようにお客様に話をする、伝える。

自分の心地良い空間で、過ごす事の大切さ。

本当は見た目なんてどうでもいいかもしれない。

そこに住む、生活する人が心地よければそれだけで十分。

そのための最低限の家の道具、「家具」を準備する。

そして、少し照明を落とし、好きな音楽でもかけてごらん。

それだけで、無駄に出かけようなんて気持ちはなくなるはず。

人間なんて、心地良いところに自然と向かっていく。

暑い夏、涼しい部屋に行きたくなるように・・・。

 

今夜の僕は、寝ることが惜しいくらい心地が良い。

先月の誕生日プレゼントとしていただいた、「バランタインの17年」。

「マッカラン」よりも「バランタイン」のほうが好き、という友人がプレゼントしてくれた。

氷が自家製だけど・・・。

バカラのグラスは、賢太郎と愛子ちゃんの披露宴に出席させていただいた際の引き出物!?

2010.9.26

もう9年も経つんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

さあ、そろそろ寝るか?

ケーブルテレビを見るか?

 

明日も仕事だ!!

 

 

一番肝心な「POPS」の情報を店に忘れた。

明日にでも更新します。

 

是非ご来店ください。

前橋市元総社町

新しくできた前橋から高崎イオンに向かう道

フレッセイの前

 

 

僕は先週レセプションに参加させていだたいた。

オーナーを取り巻く知人・友人たちの愛を感じた。

 

何を食べよう、どこに行こう?

「そうだPOPSがあるじゃないか!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019.05.11 Saturday

レセプション イームズ アルミナム ラウンジチェアー&オットマン

 

先日納品させていただいた「Tree TAKASAKI」

 

コワーキングスペース&シェアオフィス。

 

社長から「レセプションに参加して」と連絡あり。

 

5/9(木)。

 

 

定休日だ!!

 

 

 

 

その日は仕事をしないつもりで、プライベートな用事を入れておいた。

 

 

しかしその予定を繰り上げ16:00のレセプションに参加。

 

 

 

 

 

フェイスブックには書いたと思うけど・・・こんな感じで納品した案件☟

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もう何年もお付き合いさせていただいている社長。

 

 

 

センスの良い社長だから、ビル1棟いじっても格好良くなる。

 

 

 

 

 

納品させていただいた時はまだ足場がかかっていてこんな感じでした↑

 

 

 

 

 

 

 

そして一昨日、レセプション当日はこんな感じ☟

 

 

 

 

 

 

珍しく写真に写ってみた。

 

 

ジョージ ポージの使用する画像100%、僕が撮る。

 

 

従って自分の画像はほとんどない。

 

 

今回は同行者がいたので・・。

 

 

 

 

 

 

素敵な空間です☟

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レセプションの様子☟

 

 

 

 

 

 

きっちりとお料理が用意されています。

 

 

皆さん遠慮してか、あまり料理に手をつけず・・・。

 

 

 

 

僕はオリーブとピクルスが好き。

 

 

美味しかったです。

 

 

ビールもいただきました。

 

 

今日は代行だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昔金庫で使っていたスペースをギャラリーに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

照明はレンタルさせていただく予定でしたが、最終的にご購入いただきました。

 

 

まあ、この空間はこの照明しかないような気がする。

 

 

請求書つくらないと・・・。

 

 

 

 

 

☟ここにも金庫の面影が・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ほかのスペースはこんな感じです。

 

 

 

 

 

アンティークのドアを使ったり↑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ハラーのキャビネットも入っています↑

 

 

一般の人で、ハラーを知っている人はかなりの家具好き!?

 

 

 

 

 

 

 

ここにもハラー☟

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ラウンジスペースはこんな感じ☟

 

 

 

 

 

 

 

おっと、イームズのラウンジチェアー&オットマンが・・・。

 

アルミナムも・・・。

 

 

 

 

 

 

これは僕が座らないと・・・。

 

ラルフローレンを僕よりも、サラッと着こなす日本人はたくさんいても、

 

イームズを僕よりも、しっくりと座りこなす日本人は少ないはず。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レセプションの後、予定では同行者と二人、食事→飲み→締めとお世話になるお店を3軒決めていたのだけれども、

 

社長から直接二次会のお誘いがあったので、喜んで二次会も参加させていただきました。

 

楽しかったです。

 

 

 

 

 

 

久しぶりの高崎。

 

三次会は遠慮させていただいて、「さあ、どこへ行こう?」

 

もうすでにお腹はいっぱい。

 

アルコールも・・・。

 

 

考えた結果、15年以上も前からジョージ ポージで家具を買っていただいているお客様のお店に。

 

店主が一人で10年やっているお店。

 

10年前、椅子やテーブルも納品させていただいた。

 

彼もセンスが良い。

 

「料理のセンス」

 

 

 

 

お腹がいっぱいの僕らに、タコの刺身。

 

付け合わせが、大根のつまではなく、菜の花。

 

この辺が手を抜いていないところ。

 

 

 

残念ながら、画像がない。

 

(すでに酔っている)

 

 

 

そして、続いては春雨サラダ。

 

付け合わせの肉みそが上手い!!

 

 

 

ほとんど食べ終わった時点で、写真を撮ることを思いだす。

 

すでに後の祭り。

 

 

 

本当は店名を出したいのだけれども・・・。

 

この画像だと営業妨害になりそうなので。

 

 

 

 

どこか知りたい人は直接僕のところに来て下さい、紹介します。

 

または一緒に行きましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2018.07.03 Tuesday

素敵な事務所!! 東京編

 

今回はパーテションのみ納品。

 

都内の納品はミニバンが活躍する。

 

物量が多ければ、もちろんトラックで納品に行く。

 

トラックやハイエースだと立体駐車場に入れない。

 

駐車するのはもちろんのこと、食事をとるのも大変。

 

都内の人はいいけれど、僕らは渋滞にはまれば片道3時間

 

納品して、帰りも3時間。

 

ミニバンならちょっと気になるインテリアショップにも寄ってこられる。

 

東京では何が流行っているのか?

 

 

前日に段取りよく積み込みをすましておく。

 

 

 

ちょうどいい感じ。

 

 

 

 

 

すごく素敵なオフィスだった。

 

写真一枚撮らせていただきました。

 

 

 

最高のロケーション!!

 

 

 

 

 

明日は、軽井沢納品

 

 

このところ暑い日が続く

 


軽井沢も最近はずいぶん暑くなった

 

 

 

 

2018.05.09 Wednesday

納品!! Porute

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日納品させていただいたお店

 

僕は今から、誰と行こうかワクワクしている!!

 

 

僕は常日頃思う

 

お金で買えない物、それは「センス!!」(感覚)

 

 

僕の仕事も半分はセンス(感覚)で勝負をしているような気がする

 

何を仕入れるか?

 

どう売るか?

 

このあたりがジョージ ポージと他のインテリアショップと大きく違う点

 

 

〃弍張灰鵐汽襯織鵐箸鮓曚Δ錣韻任發覆ぁ覆修鵑紛發呂覆ぁ

 

▲侫薀鵐船礇ぅ困鵬弾するわけでもない(そんな金があれば、家具屋はやってないかも・・?)

 

ブランドの家具を売るわけでもない(そんなもの誰でも売れる、興味はない)

 

 

センスと勇気でやっている

 

 

 

 

 

今日の納品先のオーナーはひと言でいうとセンスが良い

 

センスの良いオーナーは、新品の真っ新な椅子を惜しげもなく張り替える!!

 

「福島さん、張り替えて」って!!

 

 

元が悪いわけではない

 

人気のウォールナット材にブラックのレザー張り

 

人は、こんなことを「こだわり」と言うかもしれない

 

でも僕は、こだわりだとは思わない

 

センス(感覚)だと思う

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんな雰囲気の椅子が

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとのお金と手間で、こんなにオリジナルになる

 

 

 

 

隠れ家のような雰囲気もあるセンスに溢れたお店が高崎にもある

 

 

高崎市通町64 2F

Porute

フランス料理とワイン

 

 

 

 

 

 

 

 

2018.03.03 Saturday

TAGO STUDIO 高崎

 

TAGO STUDIO (タゴ スタジオ)高崎

 

数年前に納品させていただいたスタジオ

 

やはりそこは多胡さん

 

センスが違う

 

僕が家具を提案しても、きちんと理解してもらえた

 

理解というよりも、普通に話が出来た

 

だから結果、格好いい空間が出来上がる

 

 

 

そんなタゴ スタジオも数年が経ち家具が傷んできた

 

担当者から連絡があり、家具の傷み具合を確認に行く

 

まあ、だいた想定通り

 

こんな仕事を20年近くやらせていただいている

 

普通のインテリアショップと違い、修理などもする

 

そんなスタンスで仕事をしていると、だいたいのことは想定内

 

 

ラウンジなど一般家庭以外の空間・場所の場合、その使用頻度から

 

家具の傷みも早い

 

もちろん、業務用を納品させてもらえば、一般的に耐久性はよくなる

 

がしかし、デザインや耐久性以外の機能などに問題があることが多い

 

このあたりが僕らの仕事のむずかしいところ

 

業務用が必ずしも耐久性が良いわけでもないし、

 

一般家庭用でも業務用以上に耐久性があり、デザイン性があり、安価なものも存在する

 

まあ、本音を言えば業務用を売っておけば、メーカーの保証が1年くらいはつくものが多いので

 

売る方は少し安心

 

しかし、車も電気製品も大抵壊れるのは、保証期間が切れた後

 

中には、国産の椅子で5年保証なんてものもある

 

消費者によっては、安心感につながるかもしれないけれど僕らにとっては所詮セールストークの一部にすぎない

 

例えば、僕が販売したい椅子は“

 

仝恐腺暇円の椅子に運賃等々諸経費がかかり、3万円で販売する椅子(保証無し又はあっても1年がいいところ)

 

僕が販売しないもう一方の椅子は、

 

同じく原価2万円の椅子に諸経費がかかり、8万円で販売する椅子(例えば5年保証)

 

(3万円の椅子も8万円の椅子も諸経費は一緒ね)

 

同等のクオリティーで同じような椅子が、3倍近くの売価になるのだから、5年保証つけても商売になるよね

 

売ったもの全部が壊れるわけではないし、壊れるのはほんの一握り

 

かたや数千円の利益、かたや数万円の利益

 

そんな数万円の利益が出せる椅子がたくさん売られている

 

クオリティーは一緒

 

だったら、僕は保証なしで3万円を買う

 

だって、3回買えるから

 

きっと5年保証の椅子を売っている家具屋も3万円の椅子を3回買い替えるほうを選ぶと思うよ、

 

自分で使うなら、保証無くても

 

まあ、だいたい商売なんてそんなもんでしょ

 

 

 

ラーメン屋で働いているやつはあまりとんこつラーメンを食べないはず

 

背油なんて食べないはず

 

体に良く無い事を知っているから

 

 

 

だいたい国産の高い家具を売っているインテリアショップ、家具屋の経営者は大抵外車に乗っている

 

外車が悪いわけではない

 

「国産の家具はクオリティーがいいですよ」「日本人の技術」なんてことを言いながら、

 

外車に乗って、舶来モノの時計をする

 

悪い事ではないけれど、言っていることとやっていることがちぐはぐ

 

そんな事僕が書いて、今度そんな奴らの店に行ったら、レクサス乗ってグランドセイコー腕にはめていたら笑うよね!!

 

 

 

僕は性格上、色々売ります

 

安物、粗悪な海外製品も、少し品質の良い国産製品も

 

だから、セイコーの時計もはめます トヨタの車も乗ります

 

国産の家具を販売する前は、セイコーの時計は持っていませんでした

 

トヨタの車に乗っていませんでした

 

全部が全部きれいごとには出来ませんが、国産のクオリティーを語っておいて

 

外車に乗って、舶来品の時計を平気ではめる奴を僕は信用できません

 

今日の僕の時計はセイコーではありませんが、安いです

 

安い時計なのであまり見せたくはないけれど、僕はナルシストではないので

 

安い時計もお見せします

 

サイズが小さくて気持ちよい(ボーイズ位のサイズ感)

 

サイズ・色のバランスなどが気に入って3秒で即決!!

 

 

僕は今流行のでかい時計が大嫌い

 

商売柄、家具を運ぶので時計が邪魔になるという理由もあるが・・・

 

 

「パネライ」!! 僕の中ではあんなでかい、邪魔な時計はくれるといってもいらない

 

だから僕のセイコーは超薄く はめている感が少ない

 

チタンの時計も良い これも軽い

 

僕がこだわるところはそんなところ

 

きっとみなさんとは少し違う

 

きっと僕が、インテリアショップのオーナーが、パネライの時計なんかしていると

 

こだわりがあると消費者には思われるかもしれない

 

 

僕は、一般的に皆様のような感性は持ち合わせていません

 

例えば、僕の中で絶対ないこと

 

「パネライをはめて、ゲレンデに乗る」

 

パネライ愛好者、ゲレンデに乗っている人、勘違いしないでください

 

僕の趣味・嗜好の話です

 

僕のお客さんでも、格好良くゲレンデに乗っている人はたくさんいます

 

ただ、店頭にゲレンデが止まっているとお客様に「社長のゲレンデ?」とか

 

言われることが多々あるので、僕の趣味嗜好は違いますというだけのこと

 

なんか商売していて、店頭に立っていると、お客様に言われる事、質問ってだいたい決まっている

 

「ジョージ ポージ」の名前の由来は? なんてのも良く聞かれる

 

これもブログで一度書いておけば、同じ質問が減るかな? なんて思っている

 

今日もずいぶん話がズレたけど・・・

 

まずは僕の今日の時計

 

 

当たり前だけど、腕にはめていたので撮ってみた

 

機会があったら、僕のお気に入りのセイコーを今度披露しよう

 

 

 

 

 

 

話戻って、タゴ スタジオはこんな感じ

 

 

エントランスはこんな感じ

 

ちょっと入りずらそうだけど、普通に一般の人が2階のラウンジでお茶出来ます

 

 

 

 

 

 

ラウンジはこんな感じ

 

 

 

↑このラウンジチェアーが最高に素敵!!

 

わかるかな?

 

このアームのデザイン

 

すばらしい

 

 

 

 

 

 

 

そしてコルビジェのLC 本物ですよ カッシーナ↓

 

 

色もいいでしょ

 

キャメルにブラックのスチールの組み合わせ

 

 

 

 

そして、手前にはスモールダイヤモンドが

 

地方で本物はなかなかお目にかかれない

 

 

 

 

 

地方で本物納品出来るところも少ないはず

 

 

 

 

 

 

 

↑チェスターフィールドのソファーも1台入れました

 

アンティークのサイドテーブルの上のだるまが高崎っぽい

 

 

 

 

 

 

 

↓イームズもすべて本物です アンティーク・ヴィンテージ品です

 

 

 

傷んだところを確認してきたので、後日修理の段取をします

2018.02.19 Monday

納品!! 串処 ミディアムレア

 

 

何と言っても「仕事が丁寧」です

 

 

 

まずは、視覚でやられます

 

 

 

 

 

店名の通り、「ミディアムレア」で提供してくれる料理は鮮度が命

 

 

 

 

とろけてしまいそうな、レバー

 

 

 

 

 

 

ちょっと隠れ家的なお店

 

決して大きなお店ではありませんが、そこがちょうどいい

 

 

丁寧な仕事をする、丁寧な青年が、店を切り盛りしています

 

 

 

 

 

久しぶりに料理人をみたような気がしました

 

 

 

 

 

高崎市田町30-1

 

 

まだホヤホヤのお店です

 

 

 

 

 

家具も料理も気が利いいます

 

2017.09.09 Saturday

現在進行中の物件2件

久しぶりのブログ

 

フェイスブックは時々書くけど、忙しかったのでブログはご無沙汰

 

現在進行形の物件を2件紹介

 

1件県内で1件は埼玉

 

さすがに埼玉の物件はチョコチョコ見にはいけませんが、県内の物件は何度も現場を確認しながら
 

納品させていただく家具を考える

 

今回の物件2件は店を改装(つくる)過程が似ている

 

僕は家具屋なので、本来家具の注文をいただいて、納品するのが仕事

 

でもそれ以上の仕事をする場合が多々ある

 

だから日々現場を見て回らなければならない

 

とりあえず、今日はどんな物件かご紹介

 

 

1件はこんな感じ(改装前)

 

 

 

そして、もう1件はこんな感じ

 

 

もちろん、僕は工務店でも、設計事務所でも、デザイン会社でもないから

 

僕のセンス(感覚)で 100% お客様の店が仕上がるわけではありません

 

大抵の場合、工務店や設計事務所とお客様が契約してから、家具屋にきます

 

その決まった物の中で、いかにプラスアルファの空間、店に出来るかが僕の仕事

 

家具や照明はもちろんのこと、それは色であったり、材料の選び方であったり、バランスであったり

 

そんなことが僕の仕事

 

だから平日の昼間は店にいない事が多い

 

 

 

またあとで更新します

 

 

 

今日は、埼玉からベッドを買いに来てくれたお客様、

 

新潟からイームズを買いに来てくれたお客様、

 

帰り際に、「満足です」! なんて言ってもらえると、とてもうれしい

 

僕も「満足です」!!

 

ちょっと安く売りすぎたかもしれない!?

 

 

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