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2018.05.02 Wednesday

Cappellini リボルビングキャビネット 倉俣史朗

 

Shiro Kuramata(倉俣 史朗) リボルビングキャビネット by Cappellini(カッペリーニ)

 

今日は少しレアなキャビネットのご紹介です

 

好きな人きっと好きなんだろうな〜

 

設計事務所や工務店、デザイン事務所の片隅に配置したらきっとそれらしくなるんだろうな!?

 

 

もちろん僕も嫌いではありませんが、それほど思い入れはありません。

 

まあ、これは趣味の問題

 

僕の仕事なんて半分は趣味??

 

そしてもう半分はセンス!!

 

 

こんなものどこでどう仕入れしようが、安く仕入れられるわけはない

 

結局たいした利益にはならない

 

だから僕は考える

 

今売って、少し利益を出すか?

 

今売らないで、高くなったら売るか?

 

どちらにしてもこんなものたくさん市場にあるものでもない

 

でも3拍子揃っている

 

〜卷鵝〇墨

 

▲ッペリーニ

 

コンディションが良い

 

さあ、どうする?

 

 

今、世界中で古いもの? 価値がある古いもの? 希少性がある古いもの? 達の価格が上がっている

 

空冷のポルシェなんて買えなくなってしまった

 

250万で買えた964が、400万、500万

 

400万で買えた930が、800万、1000万

 

まあ、そんな事言ったら、フェラーリのDinoなんてとんでもない事になっている

 

昔は、フェアレデイのZよりも馬鹿にされた時代があった

 

高崎の街中にも1台ディノがよく止まっていたのを覚えている

 

そんなディノは数千万!!

 

 

まあ、所詮家具だから車のようにはならないけど

 

高くなったと言ってもたかが知れている

 

じゃあ、売るか!! 欲しい人がいたら

 

 

きっとこんな家具に興味がある人は、僕よりもコイツに思い入れがあるはず

 

逆に考えたら、僕が好きな、欲しい家具が、そうでない人のもとに価格が上がるためだけにあるとしたら、

 

それは悲しい事。

 

だから売ります。

 

僕よりもコイツをかわいがってくれる消費者のもとに。

 

 

売るっていっても、こんなものはすぐに売れるわけでもないしね。

 

普通の人は買わない。

 

もしかしたら、タダであげるよって言っても、いらないと言うだろうね、価値を知らなければ。

 

 

こんな家具です

 

 

 

やはり、家具も車も好きな人のところで使われるのが一番

 

空冷のポルシェのように、投機目的であったり、海外からバイヤーが買いにきたり

 

なんかそんなのは少し悲しい気がする

 

あーもう一度、空冷のポルシェが乗りたくなった

 

ほとんど写真を撮らない僕だけど(今は撮ります 仕事柄 僕のスマホなんてカメラだから)

 

 

 

↓僕がガキの頃に乗っていたこだわりの空冷ポルシェ911

 

 

 

働いてさえいれば、誰でも買えた時代

 

 

一生懸命部品を海外から個人輸入

 

 

 

 

僕のこだわりのポルシェは、リアウイング無し(羽無し)

 

 

ポルシェの奥に見える、緑のクラウンもよかったなあ〜

 

群55のワンオーナー車

 

従って、僕が二人目のオーナーだった

 

 

昔の写真を見ていたら、だんだんと思いだしてきた

 

当時本当に金のなかった僕は、このポルシェを売った金で家具屋をはじめたようなもの

 

たしか、60〜70万くらいで売った

 

そうだ、このポルシェから今のジョージ ポージが始まった、もとになったんだ。

 

すごいよね、60〜70万 を元手にインテリアショップを始めた僕。

 

昔から、僕のことを知っている人、お客さんは笑っていると思うけど本当です。

 

本当は目黒通りでやりたかった

 

まだ、目黒通りがこれからの時期

 

家賃も安かった

 

でも仕事もせずに遊んでいた僕は結局目黒どころか、前橋でも店を借りることが出来ず(お金がないから)

 

結局、おばの所有する使っていない小さな雑居ビル(事務所)をただで借りてこの商売を始めた

 

「リノベーション」だよ!! 今で言う。

 

放置された事務所のデスクや椅子や書類を捨てに行き、店をつくった

 

それが最初のジョージ ポージ

 

天井抜いて、色塗って、看板つくって・・・

 

 

夏なんて、海に行ってきた友達が「何やってるの?」なんて

 

ペンキ塗っているところに遊びにくる

 

とりあえず、店のカタチになったがお客なんて来るわけない

 

人が雇えるわけでもなく、高校のサッカー部の後輩に店番をさせ、俺は昼飯代を稼ぎにバイトに行く

 

そんなところから始まった

 

幾らか覚えていないけど、無理して地元の小さな広告を出したことがきっかけで少しづつお客さんが来店

 

当時なかったからね、小さなインテリアショップなんて、地方には

 

まだみんな「家具屋」の時代

 

一つ売って、二つ仕入れる感覚

 

 

だから僕なんて何も怖いものはない

 

先代が築いた資産もなければ何もない

 

皆様のおかげで当時よりは、まともな暮らしができている

 

今は、高速道路のれるようになったしね!!

 

当時はのれなかった

 

トラックさえ買えなかった

 

親戚のうちで使っていないバンを借りていた

 

はじめて買った中古のトラックは、車屋さんにオークションで買ってきてもらった

 

20万以下のトラック

 

でもうれしかったなあ

 

 

 

 

今日も少し話が脱線しましたが、僕にとってはいい思い出が思いだせました。

 

これからもよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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