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2019.09.16 Monday

新商品入荷!? 「復活」 伝説のソファー!?

 

誰がデザインしたものか僕は知らない。

ご存知の人がいたら教えてください。

 

昔からヨーロッパなどで見かけるデザイン。

 

15年くらい前たくさん販売させていただいたソファーが「復活」した。

あまり値段の事は触れたくないが、ネットショッピングではないので・・。

15年経って、1周して、まだこのプライスで販売をする。

えらいのは僕ではなくて、供給してくれる供給先。

 

店内の安価なソファーをすべて処分してしまいたくなるようなプライス。

興味がある人は早めにご来店ください。

 

書きずらいよね、ブログに価格って。

 

だって、どんな商品もそのうち値上がりするでしょ。

メーカーや商社が同プライスで供給をしてくれても、運賃が上がればその分値上げをしなければならない。

リーズナブルな商品や、利幅の少ない商品ほど運賃の負担がひびいてくる。

 

ついでだから値段の話をしようか。

消費税の増税で8%だ10%だという消費者が一部いる。

しかし増税は2%。

増税に気をとられていると、その陰で値上げの商品もある。

2%と言うことは、

20万買って、4,000円。

50万買って、10,000円。

しかしながら、20万のソファーで普通に2万円値上げになるものもある。

2%を気にしていると、増税とは関係なく商品自体が値上げになってしまうものもある。

どこで買うにしても、はやく来店して、悩んで、決まった物は早めに発注したほうが良い。

 

当店も10月1日から一部値上げになる商品あります。

ご来店いただいて、話をさせていただくお客様には出来るだけ伝えるようにはしています。

増税とは関係ありません。

ただ単にメーカー、商社などの仕入れ先がこのタイミングで値上げをするだけのこと。

そのタイミングが10月1日。

僕にはどうにもできない。

同じ商品を販売しているお店はみな値上げするはず。

 

あーそれから余分な話をもう一つ。

これもよく聞かれる事。

ここで書いておけば、後で僕に質問する人が減るでしょ。

ちょっと同業者に手の内をバラすようで嫌だけど、まあいいか。

 

今週末も県外のお客様が多数来店した。

今日僕は、長野からきたお客様と埼玉から来たお客様と話をした。

この人達はそれが理由でご来店したわけではないけれど・・・。

 

よく聞け、同業者達!!

なぜ地方のいちインテリアショップにわざわざ県外から(近県だけどね)ご来店していただけるか?

普通は来ない。

有名店でもないし、多少紙媒体で広告はしているが・・。

ネットでの集客努力はゼロ。

僕がSNSを書くくらい?

 

答えは、「安いから」。

ちょっとここだけ聞くと、安売りをモットーにしている家具屋みたいに聞こえてしまうが、そうではない。

格好良く言えば、「適正価格」!!

 

全国で販売されている家具、ちょっと人気の家具、例えば¥24,000の椅子があるとする。

これは結果的に全国どこの店でも¥24,000で販売をしている。

もちろん販売価格はその店が決めることだけど・・・。

秩序ある店の場合、一人で安く販売することはない。

そもそも秩序の無いような店にはメーカーや商社がそのような商品を卸さない。

値引き競争になれば、商品力も落ちるし、メーカーやブランドのイメージ、ブランディングにもならない。

だから卸先を考える。

結果、みな横並びで販売する。

 

昔からやっている、「安売り王」みたいな秩序のない家具屋にでも卸したら、自分のところで企画し、開発した

大切な商品をバナナの叩き売りみたいな感じで販売される。

 

自分のところの商品なんて、自分の子供みたいなもんでしょ。

僕はメーカーではないから、僕が開発や企画する商品は少ない。

しかし、朝早く起きて、出張して、国内外走り回って、一生懸命仕入れをした商品は丁寧に販売していきたい。

同じスタンスで仕事をしている人達は、きっと同じような思いのはず。

 

 

 

 

 

家賃の安い地方のインテリアショップと家賃の高い都会のインテリアショップが同じ金額の商品を販売

していて都会では成り立つのか?

答えは「NO」。

 

だから都会のインテリアショップなどは利幅のある商品も販売しなければやっていけない。

へたすれば、同じ面積で家賃が10倍も違うことがある。

ショッピングモールで商売をしているお店も同等。

家賃高いでしょ、都会もショッピングモールも。

適正価格の商品だけではやっていけるわけがない。

 

それに比べ、地方の安い家賃で商売をしているインテリアショップの場合、

利幅がとれる商品を販売する必要がそれほどない。

自社物件ならもっと有利。

適正価格で販売をすればいいだけの事。

たとえば、ジョージ ポージが販売している世の中ではあまり流通されていない20万円のソファー。

同等商品を都会では、地方のショッピングモールなどでは、倍の40万で販売しなければ経営が成り立たない。

ひと言で言えば利益の「抜ける商品」

 

家具をよく知る消費者になればなるほど、商品を見る目があるので、

「このソファーは40万の価値がない」と判断できる。

 

僕はながくインテリアショップをやっているので、家具をよく知る、目の肥えたお客様がたくさんいる。

消費者に店頭で毎日家具の事を教えてしまっているので、消費者の頭がどんどん良くなってしまう→結果騙せない。

わざわざ地方からでも、都会からでも、県外まで家具を見に行こう、買いに行こう、なんて消費者は

「家具好き」=「家具を良く知っている」

 

本当なら、この商品もっと高く販売できるという商品も「適正価格」で販売しているので、

そんな商品を見抜くことが出来る消費者は必ず「安い!」と言ってくれる。

 

これは提供してくれる取引先様にも感謝しなければならないこと。

 

商売なんて「どこで抜くか?」だよね、どんな商品も、どんな商売も。

抜けない商品は抜けないもんね。

経費がかかる都会、ショッピングモール内で、ブランドなどの抜けない商品ばかりでは経営が成り立たない。

 

こんな事もお客様に言うことがある。

「こんな僕だって、都内で店を持ったり、ショッピングモール内でお店を持ったら、今のこの金額では販売しませんよ」って。

 

「高崎価格」!!

 

だって家具なんて、雑貨や洋服や飲食のように売れる物ではないし、スペースも必要だし。

「僕の商売は家具屋なので、坪単価が悪いから、家賃を安くしてください」と言っても大家さんは聞いてくれない。

 

昔家具が少しブームだったころ、こぞって雑貨屋さんや洋服屋さんが家具に手をつけた。

数年でほとんどが撤退した。

「えっ、辞めるの?」と聞くと、保管場所に費用がかかりすぎるとか、出荷・配送が大変とか、アフターが出来ないとか。

仕入れ・輸入は出来ても、販売は出来ても・・・。

そんな会社をたくさん見てきた。

 

だから僕の信念は、「餅は餅屋」。

 

 

 

家具の1つの単価は、車の次に大きいかもしれないけれど、日本人はとにかく家具を買わない。

 

これもよくお客様と会話をすること。

「お客様は今日、来月家が建つから、家具を見に来ましてよね」

 

では質問です。

「昨年1年間で、お客様の世帯がどれだけ家具を買いましたか?」

 

大抵の答えは、

「0(ゼロ)」。

 

1年間で1世帯当たりが、雑貨や靴や服や食事や車などにかかる各々の費用を計算すると恐ろしいことになるけれど、

家具なんて、新築したときくらいにしか買わない。

 

家具は車のように、ランニングコストがかからない。

 

今日もずいぶん脱線したけれど・・・。

何となく伝わった?

書いているうちに自分でも何の話をしていたか忘れてしまう悪い癖。

 

 

 

復活したソファーです。

 

 

 

 

 

 

↓こちらは長年使用していただいたお客様のソファー。

 今年?昨年?張替させていただきました。

 

 

 

やっぱりこのソファーはカッコよい。

 

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